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かめちゃんのBlog

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2004年04月08日

気分がブルーなので日記はちょこっとだけ

 今夜の気分はどんより曇り空。というより、雷雨だ。
 なぜなら、イラクで民間の日本人が拘束されたというニュースが飛び込んできたからだ。ということで、日記を書く気力がわかない……嗚呼。
 あまりこの手のネタは拾いたくないけれど、これほど腹が立ったのは久しぶりだ。なので、ちょこっとだけ愚痴っておこう。
 犯人のやり方は卑劣で許し難い。そんなの当たり前だ。だからといって、「屈しない」で解決するとでもいうのだろうか。「人道支援だから撤退しない」って、そのために非人道的なことを許すというのだろうか。そもそも、「人道支援のための(自衛隊)派遣」ということが、イラクの人々に通じていないってことじゃないか。それじゃあ、まるで、ストーカーが「これは愛なんです!」と言って、相手の気持ちを考えもせず、自分の信念を闇雲に信じて主張しているのと同じではないか。「愛(=人道支援)のためにしていることなので、やめる道理はない」と言われても、その相手が(すべてとは言わないが)「敵」と見なしている愛(=人道支援)とは、いったいなんなのだろう。
 国は、なにより大切な国民の命(と財産)を守ることを憲法で約束しているはずだ。ああ、だけど、違憲判決を受けながらも「なんでこんな判決になるのかわからない」と首を傾げて、引き続き、違憲行為を続けようとするヒトがトップの政府では、憲法が守られるはずもないのかも知れない。どうやら、ここは、法治国家じゃないようだ。
 なぜ、(イラクの)平和再建、国際貢献(という名のアメリカ協力)を優先するのだろう。それが何度説明を聞いても、どうしてもわからない。というより、納得できないのだ。
 もし、拘束されたのが自分の家族だったら? と思うといたたまれない。国の(方針)のために、犠牲になってくれとはとうてい言えない。もし、言えるヒトがいるならば、人質の交換に、ぜひ名乗り出てもらいたいものだ。
 この政府には心底絶望したけれど、いまは、せめて無事に救い出してくれるよう、祈るしかない。いや、祈るじゃなくて、絶対に救いだせ! である。
「最前をつくした。でもダメでした」なんてコメントだけは絶対に許さない。国はなんのためにある? 国民のための国であって、国のための国民じゃない。その国民の命はみな平等だ。誰の命も、国のために犠牲にしてはいけない。
 あ、ちょっとだけのつもりが長くなっちゃった。
 ま、ただの一般市民の愚痴ですわい(あ~、でも腹が立つ!)
 

投稿者 かめちゃん : April 8, 2004 06:10 PM

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