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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2004年04月09日

こんにちは! ストレスモル

 こんな気分(怒り!)のときは、海に行くに限る……ってわけではないのだが、今日、海に行った。
 正確には、海の近くのペットショップに足を運んだのだ。もちろん、「モルはいるかなぁ~」であったのだが、このショップ、エキゾチック・アニマル大集合って場所で、ヘビやらトカゲやらワラビーやらカワウソやらヒヨコやらハリネズミやらサルやら……ぜいぜい、フェネックやらペンギンやらカメレオンやら……やめた。とにかく、これペットにしていいんかい? と思えるような動物が所狭しといたのだ。
 まあ、それなりにみんなかわいいので、見て損はなかったのだが、こっちは、フツーのペットショップにいるようなモルモットがお目当てなのだ。いるかな~。
 モルはちょっと手狭なケージ3~4個に分けて入れられていた。7~8匹はいただろうか。品種はみんな、アビシニアンで、3月末に生まれたばかりの赤ちゃんもいた。すでに値段が付いていたけれど、せめて売るのは1ヶ月経ってからにしておくれ……。
 うーん、モルの赤ちゃんを見ても、海を見ても(横浜の海、汚いぞ!)どうも気分がおさまらない(理由は昨日の日記のアレ)。なもんで、そこからまた40分ばかりかかるショップに梯子して、かわいいモルたちになだめてもらおうと思ったのだ。そこは1週間前に行ったばかりの店で、生後1ヶ月と思われるかわいい仔がいっぱいいたのだ。
 が! なんと、その半分がすでにいないではないか。「売れちゃったんだ~」と思ったのだが、おかしい。モルがそんなに売れるか?(悲しいかな)
 その疑問の答えは、残っていたペルビアンの子どもを抱かせてもらったときに、店員さんの口から思わぬ形で聞かされたのだ。
そのペルビアンの仔の脇腹に、なんと真っ赤にただれた大きなハゲがあったのだ!
「あ、ハゲてる!」
「あ~、本当だ。もう、今回入った仔、ほとんどやられていたんですよ」
「え? そ、そうなんですか?」
 モルモットはストレスに弱く、業者からショップに入ってくるときに、すでに皮膚を損傷している仔が多いそうなのだ。それで、皮膚がやられちゃっていた仔は、業者に返されてしまったということだ。やっぱり、売れたんじゃなかった……ぐすっ。
 いや、待て。業者に返すってことは……と、にわかに心は曇り空。業者は病院に連れていきやしないだろう。となると、あの仔たちの運命は……嗚呼、なんてこった。怒りを静めるために来たはずなのに……。
 そう思いながら、ペルビアンの仔をケージに戻したら、店員さんは早速、そのケージをかかえて、スタッフルームに消えてしまった。
「あ……」
 考えること数分。
「すいませ~ん」とスタッフルームをたたき、「その仔どうなるんですか?」と再度確認してみた。
「業者に返します」
「……そういうことなら、連れていきます」
「いいんですか?」
「いいんです!」(誰かさんと違って、まだヒトの命(モルだが)は地球より重いと思ってるんだもん! あ~、今日の会見もムカついた!)
「わかりました。ありがとうございます」
「どういたしまして。……で、安くなりますよね?」
 ということで、そのペルビアンの仔は、お星様になった分身・カメちゃんの豪邸の相続モルとなり、ここにいます。落ち着いたら、カイセン煩っているマリーと共に病院行きです。
 名前は「メル」と命名。culiが「スターバックスのキャラメルマキアートみたいな色(白と薄茶!)だから、キャラメルからとって、メルにしよう」ってことで即決! ちなみに女の子。まだ1ヶ月ちょっとでちっこい。皮膚がやられているだけでなく、くしゃみをしているのが気になるが、ま、様子を見るしかあるまい。
 ということで、そのうち、メルちゃんコーナーを新設してお披露目しようと思っているが、このサイト上の主役の座だけは、譲らないもんね!

投稿者 かめちゃん : April 9, 2004 06:11 PM

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