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かめちゃんのBlog

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2004年04月26日

ネットなひとたち

 ネット上では、blogというのが流行っているようである。
 blogってなに? いや、実はよくわかっていないのだが、ネットで知りたい情報を検索すると、やたらとblogのシステムを使ったサイトに出会うのである。
 blogは掲示板に似ているんだが、微妙に違う。一番の違いは、cgiだのphpだの知らなくても、誰でも簡単にweb上で記録を残せるってことのようだ。いうなれば、第三者がコメントをつけられる日記システムみたいなもんだ。
 ただ「おお、これは便利だな」と思ったのが、トラックバックという機能である。掲示板だと、関連リンクで別のサイトのURLを紹介したりするが、blogだと、同じテーマや関連したテーマにコメントしている別のblogサイトに連動させることができたりするのだ。
 ま、つまりは、ひとつのテーマについて、いろんなヒトの意見や情報を、手っ取り早く集めることができるってことなのだ。
 実はこの2週間ほど、テレビでニュースや報道番組を見る回数が極度に減っている。なんというか、イヤになったのだ。どの番組を見ても、ソースは同じ、論調もほぼ同じ。おまけにコメンテーターの顔ぶれも同じ。ばからしくもなるわな。
 ってことで、ゴールデンタイムですらテレビを消していたりするんだが、かわりにパソコンが、朝から晩までついている。
 ニュースは大手マスコミのサイトから、ヘッドラインだけを拾い、その解説にはネット検索していくつか拾い読みする。その検索に、とにかくblogサイトがひっかかるのだ。
 専門家のサイトもあれば、名もない一個人のサイトもあるんだが(そのほうがよっぽど多い)、テレビでエラソーに解説しているヒトたちよりも、よほど分析力のあるヒトもいたりする。「おかしいぞ、それは!」なんて思えば、意見することもできる。海外からのご意見も、翻訳して解説してくれているところもある。
 まあ、なんというか、腹が立つ意見から感動すら覚える意見まで、ともかく多様性に富んでいるのである。
 昨日の日記で、いまは小学校でもパソコンを教えていると聞いて驚いたと書いたわけだが、たぶん、この子たちが「社会にもの申す」ようになる頃には、仲良しクラブのマスコミ体質も、変わらざるを得なくなるんだろう。これからの情報収集の中心は、テレビからネットに移るんじゃないだろうか、となんとなく思うのである。
 ということで、この日記もblogにしよっかなぁ~、と思ったんだけど、面倒なのでやめた。というより、この日記システムのスクリプト、よくできているのだ。いまさらながら、akiさんに感謝である。
 blogもそうだが、cgiもphpもわからなくても、akiさんのような開発者の方々のおかげで、こうしてフツーのヒトビトが、web上で記録を残し、意見し、議論できる時代になったのだ。これがホントの市民社会ってもんなのかねぇ~と思いつつ「国民年金、もう払うもんか!」と旬なニュースに憤る……。話題になるニュースはテレビだろうがネットだろうが、あまり変わらんのだがな。

投稿者 かめちゃん : April 26, 2004 06:42 PM

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