かめちゃんのBlog
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2004年04月27日
強風の日には
なんなんだ、今日の風は。台風なんて目じゃないほどの強風が、バルコニーのプランターを瞬く間になぎ倒してしまったではないか。
ま、この風じゃあ、どうせまた起こしてもすぐに倒れるだろうな……ってことで、そのまま放置してあるのだが、いったい、いつになったら止むのやら。
しかしまあ、もったいない。ここに風力発電機があれば、少しは電気が作れたのではあるまいか? と、最近、強い風が我が領地であるバルコニーを横暴な態度で通り過ぎる度に思うのである。
というのも……
お台場にあるパナソニックセンターで見た『風かもめ』という風車と太陽光パネルと監視カメラと照明がセットになってる発電システム機を見てから、「あれ、ウチのバルコニーにもほしい!」と(買えるはずも、設置できるはずもないのに)思っているからである。
従来の風力発電機といえば、白い羽根を持った背の高い無機質な風車しか思い浮かばなかった。お台場の海にもポツネンと1基立っていたが、ちょっと浮いた感じがしてしまうのだ。デンマークのように、青い海に白い風車がずらりと並んでいるのをみれば、それはそれで美しさも感じるが(って、写真で見ただけだけどさ)、1,2基立っているだけだと、どうも「じゃま!」って感じが先行してしまう。
そ・れ・が・だ。台場のセンターで見た『風かもめ』は、街灯のような自然な形をしていて美しいのだ。風を受ける羽根は、扇風機みたいなヨコ広がりではなく、2枚の羽根が、DNAのらせんみたいにねじれて、細い2本のポールの間に納まっている。その上部には太陽光パネルが1枚あり、羽根の下には、カメラの入ったカプセルが設置されていて、そこに照明もついている。
たぶん数年後には、『風かもめ』を張り巡らせたマンションも売り出されるんじゃないだろうか。ま、1基いくらするのか知らないので、それだけで億ションになるかも知れないが。
それに、電力がどのくらい作れるのか肝心なこともよくわかっていない(イメージに騙されやすいタイプですな)。あの風力発電王国のデンマークですら、風力による供給は、まだ16%ぐらいだそうだ。
まあ、ともあれ、黒い水をめぐって戦争するのは、今世紀前半ぐらいでやめてもらえるよう、新しいエネルギーに期待したいものだ。
投稿者 かめちゃん : April 27, 2004 06:43 PM
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