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かめちゃんのBlog

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2004年05月15日

館山通信その4 ぬいぐるみ天国

 館山通信第4弾! どうだっ! このスライムの山! って、どこが館山なんだ?
「今日こそ、観光地っぽい海やら花やらの写真を撮ろう!」とカメラを抱えメールを見たら……。
「今日はウチに来れば? スライムいっぱいあるよ。爆弾岩もあるし……」
「爆弾岩!」
 言わずと知れた『ドラゴンクエスト』の世界である。一番最初にやったゲームは『ドラクエV』で、けっこうハマってしまい、個人的には思い入れたっぷりなのだ。お気に入りのモンスターは「爆弾ベビー」(いまやってるPS2版でのお気には「ドロヌーバー」だけど)なんだが、その親分、爆弾岩のぬいぐるみってどんなのか、見てみたくなったのである。
 ということで、美しい海岸通りを通り抜け、自衛隊基地を横目に、いざ、おい&めいの家へ。
 いやぁ、スライムに限らず、この家、ぬいぐるみだらけだ。まあ、小学生の子どもたちの家はどこもこんなもんだろう。ええっと、ドラクエのモンスター以外のぬいぐるみは、ヘビに、ヘビに、ヘビ……ヘビかい……(^^; ちなみに写真のスライムはほんの一部。こんなもんじゃない。
 そのぬいぐるみの中に、見慣れた懐かしいぬいぐるみを見つけた。きれいな黄色い毛を持っていたコッカースパニエル(わんこ)の小さなぬいぐるみだ。いまではすっかり真っ黒ボロわんこ。すでに手に持っただけで、ボロボロとチリとなりそうな感じだ。
「大きなのっぽの古時計~」とおなじで、小さい頃に買ってもらったぬいぐるみは、人生を共にする。いまは小学生のおい&めいも、きっといまお気に入りのぬいぐるみ(スライムか? ヘビか?)の中で、人生を共にするものも出てくるかも知れない。
 この大量のぬいぐるみは、ゲームセンターや、インターネット上のゲームサイトでゲットしているんだそうだ。そのゲームサイトでは、昔懐かしいアニメのヒーローから、最新のCMキャラクターまで、さまざまなキャラクター商品グッズが並んでいる。欲しい商品があれば、それをスロットやクレーンゲームで狙うわけだが、数が限られているため、人気商品なら、すぐに取られてしまうというわけだ。なるほど、これはコレクター精神をくすぐる構造だ。
 いま、アニメやCMにしても、キャラクター商売を意識しないで作らないものは少ないらしい。企画の段階で、ウケるキャラクターを考え、二次、三次のビジネス展開を考えるってわけだ。お宝鑑定番組でも、昔のキャラクター商品が、非常な高値で売れたりする。キューピーやらアトムやらミッキーマウスやら……。
 小さい頃からそばにいたぬいぐるみは、ごくごく個人的な人生のパートナーになるけれど、時代が生んだキャラクターは、その世代のヒトビトに共通する人生パートナーになるのかも知れない。
「大人になってもぬいぐるみだのキャラクターだのなんて!」とおじいさま、おばあさまは怪訝そうな顔をするけれど、そんな世代の方々にもきっと、時代の玉手箱のような一生大切にしたいモノはあるはずだ。モノに対する愛着は、変わりゆく人生を、ずっとそばにいて見守っていてもらいたいという願望なのかも知れない。
 ちなみに、いまのお気に入りのぬいぐるみは、太古の生物「アロマロカリス」! 「タノミコム」というサイトで作ってもらったモノだ。このサイトは、欲しいモノがピックアップされており、自分も欲しいと思えば申し込んでおく。その数が一定数を超えれば、メーカーに頼んで作ってもらえるというシステムだ。
 アロマロのほうが、ヘビよりかわいいぞ~。

投稿者 かめちゃん : May 15, 2004 12:11 AM

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