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かめちゃんのBlog

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2004年05月17日

ご近所の治安

 バス停から家に戻る途中に、「暗い道」と呼んでいる30メートルほどの短い道がある。その道は、倉庫と駐車場の合間にあり、車は進入禁止となっている。そのため、子どもたちのかっこうの遊び場と化しているのだが、もうひとつ、不法投棄場としても狙われやすいのである。
 それはもう、いたちごっこで、片づいたと思った数日後には、壊れた冷蔵庫、テレビ、ハンガー、バイク、布団、それにガラス瓶など、あらゆるゴミの山となる。ガラス瓶は割られ、破片が道に散らばりきらきらしている。こうなると、子どもたちは危なくてこんなところでは遊べない。
 いつもその道を通る度、「これって、どこに知らせればいいんだろう。WEBで調べて通告してやるか」と思うのだが、玄関の鍵を開けている間に、すっかり忘れてしまうのだ。で、夜になって思い出し、「よし、明日、調べて通告しよう」と誓って寝ても、朝になると、やっぱり忘れてしまうのである。
 とはいえ、毎度、誰かが通告しているようだから、ま、いっか……とのんきにかまえていたのだが、最近「このままじゃ、犯罪温存地域になりさがりはしないか?」と、少々不安になってきた。というのも、その暗い道に面する倉庫の壁に、スプレーの落書きがお目見えしたからだ。
 ずっと前の日記にも書いた気がするが、「ブロークンウィンドウ現象」ってやつを心配してのことである。犯罪多発地帯だったニューヨークの地下鉄の落書きをとにかく一生懸命消し続けたら、犯罪件数が減った……ってやつだ。これは、ある実験から導き出された理論で、「割れた窓を放置しておけば、連鎖的に凶悪犯罪が起きてしまう」というのである。
 実験では、放置された車が新品なうちは誰も何もしないのだが、フロントガラスを1枚割ってみただけであら不思議、次から次へと車の部品は盗まれ、落書きをされ、屋根はぼこぼこ、1週間後には完全に破壊されてしまったというのだから恐ろしい。
 このことから、ささいな落書きや不法投棄を放置すれば、犯罪の温床になってしまうのではないか? との疑念を抱いてしまうのだ。住宅街で落書き放置っていうのは、「この土地の住民は、町のことには無関心でっせ」ということを語ってしまう。ヘンなヒトが歩いていようが、誰も何とも思わないのだ。
 ってことで、「明日こそ、連絡するぞ!」と思いつつも、短期記憶の消滅はすさまじいもので、きっと忘れる。ならばどうすれば忘れずに済むのだろう……そっか、日記だ! ってことで忘れないように書いているってわけだ。
 あ、でも、日記を読み返すのって、夜だっけ……?(役所しまってるじゃん!)

投稿者 かめちゃん : May 17, 2004 12:14 AM

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