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かめちゃんのBlog

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2004年06月02日

ハイビジョンだっ!

 バンザイ! 今日からハイビジョンだっ!
 昨日、BSデジタル放送が観られるチューナーを持って、ケーブルテレビの工事屋さんが来た。ちゃかちゃかっと、つなぎ変えること10分。ようやく、3年前に買い換えたテレビが、本来持っている実力を発揮する時がやってきたのだ。
 チャンネルもいくつか増え、データー放送なんてのも観られる。が、地上波デジタルは、フツーの地上波でやっている番組とほとんど同じだし、BSは(時間帯によるだろうけど)「休止中」ってのがやけに目立つ。あとはスポーツとショッピングかな。
 まあ、ハイビジョンで『新選組!』が観られればいいや、ってことで、その美しき映像がなんぼのもんか、チェックしてみた。如実に現れるのは、ヒトの肌だ。痛いほど化粧のノリがわかってしまう。これは実際の目で見るより鮮明かも知れない。「ハイビジョン映像は、まるでラーの鏡だな」(すみません、ドラクエネタです)ってな感じで、「正体みたり」となってしまう。ハイビジョン撮影が始まってから、化粧もハイビジョン用メイクに変えたという話を聞いたことがあるが、「なるほど」である。
 すでにハイビジョンテレビを観ている友人は、「もう、フツーの映像は物足りなくて観られない」と言っていたが、ヒトの目は、鮮明な映像に慣れてしまうと、以前は気にならなかった些細な画質の荒れも、気になってしまうものなのだろうか。そのうち、美しい富士山を目の前で観ても、「家のテレビで観たほうがきれいだね」なんてことになったりするかも知れない(ならないか)。
 カンヌ映画祭のある審査員のコメントだったと思うが、「美しい映像よりも、内容が大切」ってなことを言っていた。これはもしや、日本の出品作品『イノセンス』(アニメ)に対して言ってんじゃないのか? なんて思ったものだ。この映画、本当に映像は美しい。だけど、ストーリーは、監督の思いが一人歩きしている感じがして、個人的にはいまいちだったのだ。
 美しい映像のハイビジョン。だけど、「休止中」やスポーツやショッピングだけでは、ユーザー層は広げられないだろう。せっかくやってきた多チャンネル時代。創る側も観る側も、うまく活用していきたいものである。
 さて、ハイビジョンで観たいものって、『新選組!』のほかになんだろう……そうだっ! モルモットの寝姿だっ!(ユーザー層、広がらないな)。

投稿者 かめちゃん : June 2, 2004 12:43 AM

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