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かめちゃんのBlog

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2004年06月12日

読書中につき

 映画化される……ときくと、原作を読みたくなる。ってことで、いま『亡国のイージス』(福井晴敏著)を読み始めた。
 あと少しで上巻を読み終わるところで、「あ、日記書いてない」と気づき、あわてて書いているのだが、読み終わるまで何も書けそうにないです。
 小説を読み始めると、一気に読まないと気がすまないのだが、この本、長いもんで、朝の6時になっても読み終わらない。それにしても、久しぶりにはまりそうな予感である。そもそも、1年ほど前、culiが上司から「『イージス』おもしろいよ」と勧められ「図書館行ったら、ついでに借りてきて」と言われていたのだ。しかし、『亡国のイージス』はベストセラーということもあって、多くのヒトに借りられたのだろう、持った瞬間にボロボロ。おまけにシミだらけ……ってことで、「借りるの辞めた。買って読んだら?」とそのまま興味を失っていた(culiもそのまま忘れたようで、買ってこなかった)。
 が、映画化である。店頭で帯の宣伝文句を見て「おもしろそう」と思って読む本よりも、知り合いから「おもしろいよ」と勧められて読む本のほうが、あたりが多い。おまけに、映画化。
「これは、読まねば!」……である。
 舞台は海上自衛隊。(ミニ)イージス艦におけるテロとの攻防戦……というぐらいはわかっていた。たぶん、『ホワイトアウト』(真保裕一著)みたいなもん(これはダムに立てこもったテロリストとの戦いでした)かな、と思って読み始めたのだが……重い。人物を丁寧に描いているせいかもしれないけれど、なんか、ぐーんと引き込まれる。
 ってことで、読み終わるまで、頭のなかは海の上。陸にはまだ戻れそうにないです。
(これ読み終わったら、やっぱり映画化が決まっている同じく福井晴敏氏の『終戦のローレライ』に突入かも?)


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福井 晴敏

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投稿者 かめちゃん : June 12, 2004 12:59 AM

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