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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2004年06月14日

ダチョウはどうした?

 つけっぱなしにしているテレビから「ダチョウが盗まれたそうですが……」というレポーターの声が届いた。
「ふーん」
 別の作業に集中していたものだから、その声は耳から耳へと素通り。
「いったい、盗んでどうするつもりなのでしょう」
 というコメントでしめくくられ、別のニュースに変わった。その間、画面を見ることもなく……。
「ん? いま何て言った? ダチョウが盗まれたぁ??」
 反応が遅すぎた。すでに画面には、ダチョウとは縁もゆかりもなさそうな、どこかのオヤジの顔がアップになっている。
 しかたがない、WEBで調べてみるか……と検索をかけてみても、そんなニュースどこにもない。たかが1羽のダチョウが盗まれたぐらいのニュースである。だが、気になる。
 鳥インフルエンザ騒動が起きていたとき、「新しい食材!」としてダチョウが話題になっていた。しかし、インフルエンザが終息すると、その話しも霧散消滅、すっかり忘れ去られた。いったい、いつになったら、スーパーの棚にダチョウの卵と肉が並ぶんだろう? なんて密かに思っているのに。
 ダチョウの寿命は50歳以上(80歳とも!)、卵は年40個以上、40年間も産み続けるそうな(毎日産む、鶏にはかなわんな)。その肉は、低脂肪、低カロリーのうえ、栄養価が高く、美味。そんなうたい文句が並んでいた。
 しかし、このダチョウ。中東では絶滅した希少動物……という話も聞く。ってことで、国際自然保護連合のレッドリストをあたってみたところ……ダチョウ(ostrich)の名前はなかった。つまり、増えたのか? 絶滅したのは別の種ってことか? ま、いいや、希少動物じゃないのなら。
 そういえば、マグロの養殖にも成功した! なんてニュースもちょっと前に聞いた。食するための動物は、家畜化する。ってことで野生動物の乱獲をふせぐ……というのは、どの程度、有効なのだろう。
 さて、ダチョウ。盗んだヒトは食べるために? それともペットに?(それはムリだ!)たぶん、繁殖させるためだろうな……とは思うが、不思議なモノが盗まれる世の中になったものだ。

投稿者 かめちゃん : June 14, 2004 01:04 AM

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