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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2004年06月23日

うるさい選挙のはじまり

 ウチの近所、朝から夕方まで「不要になったテレビ、ステレオなどはございませんかぁ~?」だの「物干し竿の交換にまいりました!」だの「包丁、とぎまっせ~」だのと、うるさい宣伝カーがよくまわってくる。
 その度、観ているテレビの音は聞こえなくなるし、話し声は大声になり、喧嘩しているみたいになってしまう。おもわず、ベランダに出て「うるさーーーーいっ!」と怒鳴り散らしたくなってしまうのだが(やらないけど)、あれって、どうにかならないんだろうか。
 で、明日から、その宣伝カーに選挙カーが加わってくる。……ゆううつだ。だいたい、あんなの、名前を連呼するだけの無意味な騒音ではないか。名前を聞けば、そのヒトの政策も、人柄も、思考もすべてわかるとでもいいたいのか?
 いったい、いつまでこの鈍くさい選挙運動を続けるんだろう。とっとと公職選挙法を改正して、無意味なポスターと選挙カーは廃止! インターネットや双方向テレビ、近所の集会場などで、ダイレクトに候補者と対話できるしくみに変えて欲しいものだ。選挙期間になるとそれができなくなるという民主主義って、いったい、なんだろう。(なんでダメなのか、いまだにわからない。金持ちじゃなくても、ホームページはつくれるのに)。
 いまの限られた情報(ポスター、選挙カー、街頭演説、薄っぺらいチラシ、NHKの政見放送ぐらい?)だけで候補者を選別するには、それこそエスパーなみの洞察力が必要だ。これが民主主義の選挙の姿だと心底信じているヒトはどのくらいいるのだろう。たすきをかけ、笑顔をふりまく候補者を見て、「政治家ってかっこいい! 将来、ぼくも政治家になるぞ!」という子どもたちは、いったい、どのくらいいるのだろう。
 だいたい、候補者の一方的な演説なら、誰の原稿かわかったものじゃない。だから候補者同士の討論を聞かせろ、選挙民の質問に答えろ~……である。
 ま、ともかく、選挙カー、ウチの方にはあんまりこないでね。

投稿者 かめちゃん : June 23, 2004 01:14 AM

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