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かめちゃんのBlog

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2004年07月13日

間に合うのか? ギリシャ

   あつい……。
 梅雨が明けて、またウチの温度計は35度を指した。風が吹いてくれないと、蒸し風呂だ……っていうのはどうやらココだけではないようだ。
 東欧でも猛暑が続いているらしく、ルーマニアとマケドニアでは38度を超え、二国で30人以上が犠牲になったらしい(毎日新聞)。かといえば、昨年猛暑だったドイツ、フランスは、最高気温が10度台という冷夏(ボジョレーヌーボー期待できない?)。日本でも、新潟では大洪水。どうなっているんでしょう???
 こんな不安定な気候が続く中、あと1ヶ月でオリンピックが開かれる。開催地はギリシャはアテネ。……なんか、大停電があったとニュースになってますが、大丈夫ですか? やっぱり猛暑ですよねぇ? 会場、まだ工事中ですか? 屋根付けるの止めたんですって? 掘っていたら遺跡が出てきた? あらら……で…… 間に合うんですかっ!!
 ロボットが競技するわけじゃなし、どんなにすぐれた選手でも、その地の気候や状況で体調は変化するものだろう。やっつけ仕事でなんとか会場は完成したとしても、地面がボコボコだったり熱がこもりすぎたり、「なんだこの会場!」ってことになりはしないだろうか? 
 まあ、それはそれで、おもしろい競技ができるのかも知れない。そもそもお祭りなのだし……と観戦するだけのヒトは思うだろうけど、自国の期待を背負った選手たちにとっては、会場の出来は気になるところでしょうな。
 それにしても、掘ったら遺跡が出てくる国は大変である。スペインのメリダという町も、あちこちに金網の柵があり、掘ったら掘りっぱなし(のように見えた)のローマ時代の遺跡が点在していた。もちろん、観光客を呼べるようにきちんと整備、保存されている遺跡もある。ローマ時代のどの都市にもあったといわれる円形競技場と野外劇場もわりとキレイに残っていた。
 その劇場、柱はボロボロではあるけれど、まだ使える……ってことで、いまでも演劇やコンサートなどが行われることがあるらしい。円形競技場だって、客席はボロボロだったが、グラウンドは土を均せばまだ使えそうだった(ここでなにが行われていたのかを想像すると怖いんだが)。
 ギリシアにはそんな古代の競技場は残っていないのだろうか? 会場建設が間に合わないなら、いっそ、遺跡を修復してやったら素敵じゃないか! なんて頭の中では思うのだが、そっちのほうが大変でしょうな(っていまの競技には使えないでしょうな)。
 古い遺跡の町に、新しい施設が築かれていく。ギリシャのヒトビトはどんな思いで工事中の会場をみているんだろう。新しい時代の始まり! と希望を見ているんだろうか?
 オリンピック。競技よりも会場の様子を見るのが楽しみですな。
 

投稿者 かめちゃん : July 13, 2004 10:39 AM

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