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2004年07月18日

花火の季節

  今日の駅前は、やけに浴衣姿の女性が目立つ……あ、そっか、花火大会ですな。
 しかし……便利になったというべきか、帯は出来合いの整い過ぎているチョウチョ結びばかりだ。これ、胴回りはマジックテープで止めて、結びの部分はただの飾り。昔から思うのだが、着物の着方ぐらい、学校(中学ぐらい)で教えればいいのに。いちおう、民族衣装なんだからねぇ……。だけど、いまの女性は体型が西洋型(?)なもので、浴衣姿は優美というより、ちょっと頼りない(やせすぎ)。補正するため、タオルを巻いたりするのだが、これは暑くてたまらない(しっかりまかないとズレてくるし)。でもまあ「花火には浴衣を着ていきたい!」という女性が多いことはなんとなくうれしいことだ(殿方もどうですか?)
 で、駅前のスーパーに近所(東京、神奈川)の花火大会の日程表が張り出されていたのだが、すっごい数で驚いた。いつのまにこんなに増えたのだろう。ちなみに今日は横浜の山下公園で行う「みなと祭国際花火大会」だったようだ。知らなかったな。
 そもそも花火大会は、川開きに合わせて行われる行事。その歴史は、1733年の隅田川で、飢饉と疫病の流行で多数の犠牲者が出た慰霊祭として川開きにあわせて行われたのだそうな(エンカルタより)。歴史は古いが、途中で中断しており、再開されたのは1978年のこと。川開きという言葉は消えて、花火大会という行事だけになってしまいましたね。
 隅田川の花火大会には2度ほど行ったことがあるが、あの人混みはなんですかっ! 会社のバイトくんが朝から席をとってくれていたおかげで15時頃に行っても(それでも始まりの3時間前)川縁に入れたが、すでに警備員が出動していて、席がないヒトは入場できなくなっていた。
 さすがに近くで観る花火は迫力があって、すばらしかったが、問題は帰り道。地下鉄にはホームにも降りられず、これを待っていたら、終電になってしまいそうな感じだった。1度目は浅草の知人の家に押し掛けた(で、朝まで飲んでいた)けれど、2度目は、徒歩でとぼとぼ。途中、バスが来たのでそれに乗り日比谷線の三ノ輪駅まで行き、そこから電車に乗って帰った。すっごい疲れた。あれ以来、花火大会には行っていない。
 だけど、いつかはやかた舟で、のんびり観てみたいなぁ……とは思う。でもあれって、何年も前から常連さんの予約でいっぱいって話も聞く。
「だったら、あちこちで花火大会やって分散させてやる!」ってことで、こんなにあちこちでやり始めたのだろうか? ちがいますね、ヒトが集まり、商店街がにぎやかになるからですよね。いくら会場増やしても、混雑するんですよね。
 結局、のんびり観られる花火大会は、家のベランダでやる線香花火大会だけだろうか。線香花火……あの、最後にボトッと落ちる火玉……いとわびしい。

投稿者 かめちゃん : July 18, 2004 10:46 AM

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