MENU
カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

« 食の実験時代 | メイン | 引き続き温暖化について »

2004年09月08日

台風一過のはずなのに

  風、強すぎ。
 台風18号は、九州に上陸して、そのまま北海道に向けて日本海を北進。どうやら、ここ関東にはこないと安心していたら……これだよ。
 バルコニーのプランターはひっくり返るし、洗濯物は隅っこに寄って絡みあってるし、窓を開けたらカーテンは踊りまくり、机の上の印刷類が一気に吹き飛んだ。
 なんだよ、この風。昨日だったかその前だったか、「ニュース23」で筑紫氏が、「世界中が異常気象に見舞われている。これこそ真剣に考えなければならない問題ではないでしょうか?」とコメントしていたけれど、この風をとめてくれるなら考えますけど……で、いったい、どうすればいいのだ?
 20世紀の100年間は、少なくとも過去1000年のなかで最も大幅に気温が上昇したそうで、これは自然の要因では説明できないんだそうな。あきらかに二酸化炭素ガスなど温室効果ガスの影響をうけており、21世紀も引き続き、ガスの濃度や気温は上昇し続けるらしい(『ナショナルジオグラフィック』9月号)。
 で、その地球温暖化が異常気象をもたらしているのではないかという話。干ばつ、集中豪雨、ハリケーン。毎年のように予測不可能な現象が起きることになるでしょう……って、そんなの、やってられない。
 温暖化を止めるには、温室効果ガスの排出規制をするしかないそうな。京都議定書ってやつで、日本も「2012年までに6%削減しましょうね」と言われているが、だから、いったいなにをどうすればいいんだ? こんなに暑ければ冷房いれなきゃやってられないし、仕事するにはパソコンつけっぱなしにしてなきゃいけないし……。
 だが、このままなんの努力もしなければ、いずれ、地球上で住める地域は縮小し、シベリアやカナダ北部への人類大移動が起きる! なんて予測しているヒトもいる。
 さて、どうしたらいいものか……と政治家さんたちは悩んでいるのだろうか。と彼らに振ってもムダっぽい。地球環境がそんな状況になりつつあっても、20世紀型の暮らしを維持するために、従来のエネルギー資源を求めて戦争(支持)してんだもん。
 すべてを解決するには、温室効果ガスを生まない新しいエネルギーの開発しかないだろう。そういう研究に自分の税金は使って欲しいものだ(税金の使い道を納税者が指示できればいいのにな)。
 来年の夏もこんな猛暑に見舞われ、台風がどんどん通過することになるんだろうか。とりあえず、我が家でできることといえば……。窓を開けっ放しにしても部屋中がぐちゃぐちゃにならないようにイラナイ物は処分し、机はいつもキレイにしておくことか? なんか、情けないですな。 

投稿者 かめちゃん : September 8, 2004 12:04 PM

コメント


コメント用ボックス

コメントをお寄せくださる際は、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、URLをご記入ください。




保存しますか?