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かめちゃんのBlog

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2004年10月23日

地震だっ!

 めまい? ……と思ったら地震だった。
 culiはちょうどエレベーターに乗っていたらしく、エレベーターの電光掲示板の表示に「地震だ、早く降りろ」(もうちょっと事務的な言葉だった?)と出てびっくりしたらしい。めったに見られない表示だよなぁ~、ちょっとうらやましいなぁ~なんて悠長なことを考えていたら、新潟では震度6という大地震だった。びっくりである。
 このあたりは震度3だったようだが、もう少し揺れた気がする。いや、余震ということで連続的にやってきたから、大きく感じたのかも知れない。それにしても、新潟で起きた地震がこんな南関東までやってくるとは、日本は狭いものである。確か台風23号に列島がすっぽり包まれたときもそう思った。日本は狭い! 小さい! 細長い! だけどその形はけっこう好き。
 地震と台風……で思い出したのだが、数週間ぐらい前に観たテレビ番組で(タイトル忘れた)「猛暑の年は大地震に見舞われる」なんてことを言っていた。はっきりとした科学的根拠があるわけではなさそうだけれど、確率的によく起きているようである。偶然か必然か……この手の予言的番組では、都合のいい偏ったデータを根拠に説を組み立てていたりすることもあるので、そうそう信じたりはしない。だけど、いざ、本当に当たってしまうと「やっぱりそうか!」なんて気にもなる。本当に根拠はないのだろうか……ってことでWEBで調べてみると……
「猛暑と地震は関係あるの?」
 ある子供向けの天気に関するQ&Aサイトにこんな質問が載っていた。中学生からの質問である。さては、この子もあの番組観てたな?(こういうのを都合のいい偏った考えというのだな)。
 その質問に答えているのは、気象台の予報官(名前はない)。で、そのお答えは……
「そんな関係、根拠はないぞ。確かに阪神淡路大震災の前は猛暑だったが、十勝沖地震の前は冷夏だったぞ」てな答え(もっと丁寧な言葉だったけど、こんな感じ)。
 まあ、地震は起きるときに起きるのだ。その予測は難しい。いや、予測できたとしても、混乱を避けるために教えてくれなかったりする。地震の後に、専門家ってヒトがマスコミの前に出てきて「実は予兆はあった。予測していた」なんて言うのを聞くと、はり倒したくなる(できないけど)。知ってることはぜんぶ公開して欲しいものだ。一般ピープルは被害にあっても、「自然のやることだからしかたがない」とあきらめるだろうと高をくくっているような気がしてならない。誰があきらめるかい! 責任者出てこい1(って誰?)
 さて、その子供向けのサイトの同じ質問コーナーに、こんな質問もあった。
「台風は横から見ると、どんな形をしているの?」
 すごい、そんなこと疑問に思ったこともなかった。さすがだ、子ども。さて、どんな形なんだろう? ……で、その答え。
「ひとことで説明するのは難しい」と前ふりをしてから「薄いせんべいか、CD-ROMぐらいの円盤形です」とのこと。つまり、雲の直径が数百キロから千キロ以上になるのに、高さはせいぜい15キロぐらいだから……ということだ。15キロもすごい距離だと思うのだが、まあ、直径の長さに比べれば確かに平べったい。へぇ……台風って、せんべいなんだ。
 とうぜん「台風は温暖化の影響ですか?」という質問もあった。お答えは「温暖化で台風が減るというモデルもあるので、そうとも言えない」だそう。へぇ、そうなんだ。まあ、いろんな原因が複雑に絡み合っているんだろう。もしかしたら、はっきりした答えなんて出ないのかも知れない。そうなると、それぞれの立場のヒトたちが、それぞれに都合のいい解釈をして、その時々の力関係で物事が決まっていくようになるんだろうか?(ってもうなってる?) 推理マンガの名探偵が言うように「真実はひとつ」ではなく、「真実は複雑」が真実なのだろう(?)
 それにしても、NHKはずっと地震のニュースを流し続けている。現地が停電しているなら、テレビ、観られないよなぁ……などと心配しつつ、そうそう被害が出てないことを祈ります。

投稿者 かめちゃん : October 23, 2004 01:20 PM

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