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カメちゃんのお出かけ帳

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2004年12月07日

遺伝子組み替え大豆とツリー

 最近、加工食品を買うときに、必ず原材料をチェックする。前はそんなことどうでもよかった。企業を信じていたからだ。
 原材料に「大豆」とだけあるものは、ちょっと躊躇する。そこに(遺伝子組み替えじゃない)とあれば、迷わず買う……値段に折り合いがつけばだが。安全性がまだ確保されていないから……という理由もあるけれど、アメリカの遺伝子組み替え農場の裁判ネタ(ある農場の特許製品がとなりの農場でも収穫されたことでとなりの農場が訴えられた→タネが勝手に風でとんできて勝手に紛れ込んだ→だけど、特許法違反で賠償という判決)や、生態系が壊された(害虫に強い遺伝子組み替え野菜→害虫がいない→それを食べていた益虫や鳥が餓死)という話しを聞いて、理不尽だなぁと思ったからだ。そういう商品は好んで食べたくない。
 さて、昨日の毎日新聞で「北海道の農家が、遺伝子組み替え大豆の栽培を計画している」というニュースがあった。いよいよ日本でも始まるのか、と少々残念である。
 今年は自然災害が多発した年だ。今年だけが異常なら、そんなに心配することはない。しかし、今後毎年のようにおかしな気候が続いたら、たまったもんじゃない。環境はすべてつながっている。自分だけが、この地域だけなら、ですむ問題じゃない。
 今朝の『とくダネ!』で、クリスマスツリーの話をしていた。ニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマスツリーは有名だが、あれは、毎年、ツリーにふさわしい木を切り倒して持ってくる。それを知ったとき、あの輝かしい電飾が悲しく見えた。それに引き替え、銀座では、巨大なツリーは根こそぎ持ってくる。そして、クリスマスシーズンが終われば、希望者(学校など)に寄与している。さすが日本人。自然と共に生きてきた民族だからなぁと、嬉しくなった。
 こういう精神は、守っていきたいものである。

投稿者 かめちゃん : December 7, 2004 01:59 PM

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