MENU
カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

« Nスペ『どうする憲法9条』 | メイン | 長い道のり »

2005年01月24日

愛知万博まで後2ヶ月

 愛知万博の切符をGET! さて、いつ頃行こうかなぁ。
 数ヶ月前に、どうして万博が盛り上がらないんだろうと日記に書いた。時期が近づけばマスコミもとりあげて、なにかと話題になるだろうかと思っていたが、60日をきったいまでさえ、世間はシラッとしている感がある。その裏には、いまさら万博なんてという飽きがあるのかも知れないし、会場を造るにあたり大規模な自然破壊を行ったとの反発があるのかも知れない。
 万博はいったい誰のために開催するのだろう。政治や経済的な意図があるのは当然としても、やはり未来のヒトビトのためだと思うのだ。万博という場所には、世界の国々が集まり、最先端の技術が集まり、現代の問題点を浮き彫りにし、その解決策を模索するためのネタがごろごろしている。ディズニーランドでは味わえない実現可能な夢があるのだ。
 確かに、自然の森を破壊してなにが環境万博だ、という意見はわかる。天下り役人による税金の無駄遣いという意見もあれば、現地住民への説明不足で軋轢がおきているという話もある。それでも万博をやる意義は十分あると思いたい。個人的には国別で勝敗を争うオリンピックよりも意味があると思っている。
 たぶん、万博に好意的な感情を抱くのは、まだ小学生にもならない頃に行った大阪万博のインパクトが残っているせいだろう。ただ、会場を歩いているだけでも、世界の多様な文化を肌で感じられたし、未来を垣間見ることができた。あの体験は本当に貴重なものだったといまでも思う。少なくとも、とうてい実現できないファンタジーアニメの世界にはまっている子ども達には、生きるための本来の夢を見させることができるのではないだろうか。
 経済的に成功するか失敗するかはわからない。もしかしたら、失敗する可能性だってある。なにしろ、交通が不便なのだ。日帰りしかできない我々にとっては、行くまでにそうとう時間をロスしてしまう。日の出前から出かけても、きっと観られるパビリオンは2,3だろう。まあ、好奇心で行くだけの大人だからがまん、がまん。だけど未来に生きるヒトビトにはじっくり観てもらいたいと願う。せめて公立の小学校は、学校行事として1週間の万博見学! なんてイキな計らいを文部科学省がやってもよさそうなものを。
 さて、あと2ヶ月。盛り上がるかなぁ。

投稿者 かめちゃん : January 24, 2005 02:43 PM

コメント


コメント用ボックス

コメントをお寄せくださる際は、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、URLをご記入ください。




保存しますか?