MENU
カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

« 長い道のり | メイン | 怒りをあげろ? »

2005年01月26日

どうなる退職金

 NHKの海老沢会長が辞任した。しかし、一度落ちた信頼はなかなか回復しないもの。おまけに……
 NETの毎日新聞に「会長の退職金は約1億2444万円にのぼることがわかった」という記事があった。すごい高額。びっくりである。計算式でいくと、月給313万円(たかっ!)の100分の28に役員在職月数142ヶ月をかけ算したものだそうな。税金を引かれても、1億円は手元に残るという計算。ただ、退職金は経営委員会の議決が必要とのことで、そのまま受け取れるかどうかはまだわからない。
 これに、また市民の怒り爆発らしい。「受信料がこんな形で使われるなら、やっぱり払わない!」とけっきょく、辞めても意味なし。NHKの信頼回復はできないだろう。
 そこで提案! マイクロソフトのビル・ゲイツ氏を見習い、1億そのまま寄付してしまえばいいのである。どうせ食べるに困らない以上のお金はお持ちでしょう。
 資本主義社会では、貧富の差が出るのは当然である。その分配が公平か不公平かといえば、たぶん、不公平なんだと思う。仕事や役職によって、なぜそんなに金額的な差が出るのか。根本的なところからじっくり考えてみると、よくわからなくなる。だからといって、社会主義的国家がいいかといえばよくない。それは20世紀である程度証明済みだ。たぶん、競争が生まれ、貧富の差が出ることは、社会的な活力になるのは確かなのだろう。だけど、あまりに不公平感が高いと社会は揺らぐ。それを防ぐには、お金持ちが行動するしかないではないか。
 キリスト教やイスラム教にはそういう精神があるようで、欧米では何かことあるごとに、多くの方が高額寄付を申し出る。松井秀喜氏など、日本の有名人でも奇特な方はいるけれど、あんまり多くないように思えるのは錯覚だろうか。
 ともかく、「あんなに金もらってる!」という非難を回避し、信頼を回復するには、他愛的行動あるのみ! 海老沢さんはどう動く?

投稿者 かめちゃん : January 26, 2005 02:45 PM

コメント


コメント用ボックス

コメントをお寄せくださる際は、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、URLをご記入ください。




保存しますか?