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2005年02月21日

省エネ生活

 今月16日に、京都議定書が発行された。これで温室効果ガスを2008年から2012年の平均で、1990年比の6%を削減する義務を負うことになる。
 とはいえ、個人でできることは省エネぐらい。家庭よりも企業になんとか努力してもらわなければ意味がない。
 先週、あるトーク番組で「この議定書の発行は実効性に乏しい、政治的な気休めにすぎない」というコメンテーターがいた。いままで手にしてきた快適な生活を捨てて、昔ながらの生活を強要することは不可能……というのが理由らしい。
 どうしてそんな後ろ向きな発想しかできないんだろう。誰も快適な生活を捨てようと思わないのは当然のこと。ただ、ムダをなくし、温室効果ガスを発生させない新しいエネルギーや商品を開発していきましょうね、といっているのではないのか?
 政府は「だから原子力発電を」ってな考えなのかも知れない。だけど、より安全なエネルギーはあるだろう。どうせ税をあげるなら、希望がもてる新しいエネルギー開発により多くの予算を割いてもらいたいものだ。
 家庭でできることといえば、こまめに電気を消すとか、ゴミを出さないとか、まあ、そのあたりからだろうか。あとは、徐々に省エネタイプの家庭電化製品に変えていくことか。ウチは車に乗らないから関係ないが、できるだけ車を使わないというのも手かも知れない。それは快適生活を捨てることの強要じゃないか……というなら、こちらも徐々に低燃費の車や燃料電池の車(安くして!)に買い換えていくようにすればいいのでは? 金がない? だから補助金とかつけてさぁ。無駄な公共事業してないでさぁ。
 ともかく、不可能なんて決めつけずに、できることからやっていけばいいのだ。 
 会社は毎日の出勤を義務づけなくても、報告義務さえ守れば、外で仕事をして外で終えてもいいし、自宅勤務もOKなど、仕事のスタイルに柔軟性を持たせれば、ムダな移動やムダな電気の使用を減らせるのではないだろうか。いまや、いつでもどこでも業務連絡はできるし、遠距離会議だってできる環境が整っているのに、わざわざ一カ所に集まる必要はあるまいに(と自宅で仕事する者としては思う)。
 あと気になるのは、ゆとり教育が見直され、総合的学習時間が減らされたら、いったいどこで環境教育をやるのだろうか? という疑問(理科でやるの? 社会かな?) ……というのも、昔、小学校向けの環境番組サイトに関わっていたのだが、そのときに、これは総合的学習時間で使ってもらっているのだと聞いていたからだ。環境に関する問題は、ふだん生活している分には、(深く関わっているのに)気がつきもしないことが山のようにある。親は知らないんだから、教育現場で教えてくれなきゃ、どうすんの。
 いくら計算ができても、漢字がいっぱいかけても、なんのための学習なのかわかんなかったら意味がない。環境問題の学習は、「なんとかしないと大変なことになる」という危機感を抱かせる。これを解決するためには読み書きそろばん、やっとかにゃいかん! と結びつく……ってもんじゃないのか? と。ま、どこかでやっててくれればいいんだけどさ。
 ってことで、省エネを意識せねば。そういえば、今朝の『とくダネ!』で「湯たんぽ」を特集していた。湯たんぽ……そっか、ここから初めてみるかな。

投稿者 かめちゃん : February 21, 2005 03:11 PM

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