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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2005年04月15日

鍵がないっ!

2005-04-16.gif ウチのマンションの鍵はオートロック式。なので、朝、ゴミを捨てにいくときですら、持っていかねばならない(裏口もすぐに閉まっちゃうようにできてるんで)。
 だけど、朝は寝ぼけているわけで、鍵を持たずに出ることもしばしば。まあ、これはすぐに開くし(朝は出入りが激しいもので)、玄関にまわってインターホンでculiに開けてもらってもいいわけだ。だが、もし、寝ぼけて持ってでた鍵をおとしてしまったら……? そうなのだ。「鍵をどこかに落としてしまったぁっっ!」……かも知れないという事件が昨日の朝、起きた。
 鍵。家のなかでもどこに置いたかすぐに忘れてしまうもの。なので、外出時に使う鍵と、朝のゴミ捨てに使う鍵をわけ、それぞれ置く場所を決めている。朝、寝ぼけながら、ゴミ捨て専用キーの場所に手を伸ばす。それが昨日……あるべき場所になかったのである。考えられるのは、ゴミ捨てのときにうっかり落としたか、その後外出したときに、(ゴミ捨てのときにも)羽織っていたコートのポケットから落としてしまったか……である。もし、まったく別の町で落としたなら、まだ救いはあるというもの。たとえ悪意あるヒトに鍵を拾われたとしても、何千万もの人々が住む首都圏で、その鍵にマッチングするたった一軒を探り出すことなど不可能だ。だけど、もし、朝、マンションのゴミ捨て場で落としたとしたら? 通りすがりの悪意あるおじさん(おじさんへの偏見か?)がその鍵を拾えば、オートロックのマンションへの自由切符を手にしたようなものだ(各部屋の鍵は、玄関の鍵にもなるんで)。
 どうしよう……どうしよう……どうしよう……どうしよう……。部屋も服のポケットもくまなく探し、通った道を何度もたどる。が、ない。どこにもないっ!
「なくしたんだからしょうがないじゃん」とculi。が、万一、ドロボーに入られたらそんな涼しい顔をしてはいられまい。
「そうかもしれないけど、それよりさぁ」とculi。「もし、失くした鍵が原因で他の家にドロボーが入ったら……って考えたらそっちのほうが大変だよね。それに鍵を変えるとしたら、このマンションの全部屋とっかえなきゃいけないだろうし、その代金、補償しなきゃダメだったりして」
 がーん。
 わ、わ、わ、どうしよう……どうしよう……どうしよう……どうしよう……。これだから共同住宅は~。もう、頭のなかはグルグル不安の渦である。こうなったときの精神状態は非常にせこい。「そもそも、ゴミ捨てにまで鍵をもって出なきゃいけないというのが悪いんじゃないか」「culiもゴミ捨てを手伝っていればこんなことにはならなかった」などとシステムや他人のせいにしてしまうのだ。
 とあがいても後の祭り。とにかく明日、正直に鍵を失くしたことを管理人さんに言うしかない。
「だけどさぁ、マーフィの法則だと管理人さんに言った後に、見つかったりするんだよなぁ」とどこまでもあっけらかんのculi。
「そんなことあるかい……」とふてくさって寝ようとふとんを跳ね除けたら……。ポトリ。
 アラ不思議。ふとんの中から鍵が出てきた。
 な・ん・で????
 ともあれ、ドドドドッと安堵の心地よき風が押し寄せ、気がぬけた。
 教訓:鍵には鈴をつけよう。
 でも、もし本当に失くしていたら、全戸の鍵を替えなきゃいけなかったのだろうか? して、そのお値段は……? 恐る恐る契約書を開いてみれば、そんなことどこにも書いてない。書いてないということは、わーい、補償する必要ないじゃん。……って、ほんとかなぁ?

投稿者 かめちゃん : April 15, 2005 08:44 PM

コメント

共同住宅だといろいろ気苦労あるね。 私なんて、玄関のキーつけたまま一晩とか何度かあった! 実家に一人で住んでいた時にもあった。 朝鍵がなくて探しまくってそれでもなくて、どうしようって玄関でたら入り口にささってた。1度ではないぞ確か。 こっちにきても一度あった。旦那には内緒。
田舎は、こんなことをしても事件はおきないのです。人がそれだけいないんですよ。

投稿者 きいこ : April 16, 2005 11:45 AM


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