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2005年04月24日

飲み物のおもひで

2005-05-24.gif いまの子どもたちが大人になる頃、思い出の飲み物はいったい何になるんだろう。数ヶ月でコロコロ商品が入れ替わるこのご時世、せっかく気に入った飲み物を見つけても、市場で人気がなければすぐに消え、継続して愛飲することができない。だとすれば、やはり昔からある定番のコーラやファンタ(種類はたくさんあるけど)、あるいは100%ジュースだったりするのだろうか。カルピスは(市場にはまだあれど)定番とはいえなくなったよなぁ。
 子どもの頃の思い出の飲み物といえばペプシから販売されていた『ミリンダ』。オレンジ味(ほかにもあったらしいが)の炭酸飲料だ。あるサイトの情報によれば、ミリンダとはエスペラント語で「幸せな」「楽しい」という意味らしい。へぇ。
 さて、このミリンダ、すでに市場にはない。コカコーラから販売されていた競合商品『ファンタ』に負けたということか。
 あの頃はペットボトルや缶ではなく、ガラスビンだった。これは裏覚えなのだが(もしかしたらコーラだったか?)、そのビンのキャップの裏に、世界の国旗を印刷したゴムのラベルがおまけとしてついていた。そのおまけを集めていたのだ。一番多く出たのが、ネパールとマレーシアの国旗。まだ学校で世界地図を習う前から、やたら外国の名前を覚えた。すべてこのキャップのおまけのおかげである。
 そんな思い出をふうっと蘇らせたのは、先日、コンビニで見つけた不思議な飲み物、日清ヨークの『コーラ乳酸菌飲料』である。コーラなのに無炭酸、コーラなのに乳酸菌飲料!! なんだそれ……である。いや、商品名を見ただけなら素通りしたかも知れない。目を留めたのは、そのパッケージのデザインだ。昔のグリコのミルクキャラメルみたいに安っぽく(失礼!)、レトロな感じ。新製品のくせに、懐かしさがこみあげたのだ。で、なぜかミリンダまで思い出した。コーラという昔なじみの名前と昔っぽいパッケージが記憶の奥をくすぐったのだろう。しかし、その中身といえば、いままでなさそうでなかった、誰がこんなもん考えたんだ、よく上はウンといったよなぁ、なんちゃって商品みたいなのになぁ……という斬新な新製品。こりゃ飲んでみるしかない……ってことで、さっそく買って飲んでみた。
「コーラ味のキャンディーみたい」
「あ、わかった、コーラ味のグミだ」
 ま、そんな感じ。500mlなのだが、正直、途中で飽きてしまった。これ、ヤクルトぐらいの容量か、ヨーグルトならいけるんじゃないか? などと思ったのだが、さて、この商品、市場にいつまであるだろう。誰かの「なつかしの飲み物」として記憶に残ることができるだろうか。少なくとも奇抜な飲み物としては記憶に残りそうだな。

投稿者 かめちゃん : April 24, 2005 11:07 AM

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