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カメちゃんのお出かけ帳

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2005年04月27日

通り雨

2005-04-28.gif 昨日の昼。渋谷駅から地下鉄に乗り、そこから3駅。降りてみれば、すさまじい大雨になっていた。
「げっ! 洗濯物!」
 と干してきた洗濯物が気になったのだが、この大雨、局所的なものかも知れない。ということで、その心配を振り払い、出口付近で出るに出られない傘のない人たちを尻目に、持ってきた折り畳みの傘をさして外に出てみたのだが……。
 2秒で戻った。
 通り雨ってことはわかっているけれど、すさまじすぎ。視界は雨で見えず、アスファルトはまるでポップコーンみたいに(違うか)雨が跳ね返っている。たった数秒出ただけなのに、ズボンのすそはその水でぐっしょりである。
 このまま静まるのを待っていたら、約束の時間には間に合わないかもしれない。ってことで、この駅、複数の路線が交差しており、別の路線の出口から出れば、目的地まであまり濡れずにすむことを思い出した。ってことで急遽、駅に戻ったのだが、その路線の出口に行くには一度、改札に入らなければならない。
「すいません。改札でちゃったんですけど、○番出口から出たいんですけど」と駅員さんに告げたら
「○番出口は遠いですよ。この出口から出たほうが近いですから」との答えが返ってきた。
 親切でそう言ってくれたのだろうけれど、「あの、すっごい雨見てわかんない?」と問い詰めたくもなった。とはいえ、改札から外の様子などわかるはずもあるまい。
「すごい雨なんですよ」
「??」
「雨がですね……」
「???」
「いいです……」
 外で街が崩壊してすっとんで来たとしても、この駅員さんなら、「ここが、一番近いですから」とアドバイスするかもしれない、と思いつつ、説明するのが面倒になり、出口に向かってみたら……すでにピークはすぎていた。出口でたまっていた人々の姿はどこにもない。
 通り雨は素直に過ぎるのを待つがよろしいようで。

投稿者 かめちゃん : April 27, 2005 01:56 PM

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