MENU
カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

« 昨日の『義経』 | メイン | 生牧草 »

2005年05月11日

食中毒?風邪?

2005-05-11.gif 昨日の夜7時ごろ、突然、腹痛に襲われてトイレに直行。派手に下したけれどそれですっきり、またパソコンに向かい、明日の朝までに仕上げなければならない仕事を再開したら……。なんだか、いままで感じたことのない「ぞわっ!」とした嫌な気分に襲われた。
 とても机に座ってられず、隣の部屋のふとんにごろりん。その瞬間、世の中がぐぁんとゆがんだみたいな感じになって、身体中、ぞわぞわ。
「なんなんだこれはーっ!」
 休みをとっていたculi(連休でずっぱりだったからな)を大声で呼び、とにかく、「水、水、水をくれ~」状態。これは昼に食べたピータンにあたったにちがいないと思いつつ……しかし、食中毒なら吐き気なんかもするだろうに、それはない。しかも、ふたたびトイレにかけこみたくなるという感じでもない。ただ、身体中の水分がなくなるような感じがするのだ。神経系の毒にでもやられたか? などと思いつつ、熱をはかってみたら、6度台。5分おきぐらいにはかっていたら、7度ちょっとになったこともあったけど、微熱も微熱。やっぱり食中毒じゃない? だけど、もし、O-157とかサリモネラ菌とかボツリヌス菌だったらシャレにならない。このまま様子をみていても、もし、突然意識を失ったらどうする? と不安はかけめぐる。
 か・と・い・っ・て……救急車呼ぶのはイヤなのだ。あのピーポーピーポーっていうのをとめてきてくれればいいのだが、そうもいくまい。じゃあ、タクシーで夜間受け付けている病院にかけつけるべきか?
「じゃあ、市の救急相談に電話して、近くの病院教えてもらうね」とculi。
 が……である。
「K病院が急患受け付けているそうだけど、先生の手が空いてたらみてくれるだろうって」
「なんだそれは!」
 と思わず、ふとんをはねのけた。
 むかしから、もし、夜間や休日に体調を崩したらどこを頼ればいいんだろう……と不安に思っていた。ずいぶんまえに、一度だけ休日に病院に行ったことがあるのだが、宿直の先生は若く、看護婦の態度も悪かったし、結局、翌朝、もう一度いかなければならなかった。culiも同じ経験がある。しかも、今回教えてくれたK病院。そのときは救急車で搬送され、結局、ちゃんとした検査もされず、「タクシーで帰って明日またこい」と言われたそうだ。
 いまどき、動物病院には24時間体制で(値段はあがるけど)ちゃんとみてくれる病院がある。それなのに、どうしてヒトの世界じゃ(この地域だけではあるまい)「夜、病院に行っても、ちゃんとみてもらえる補償はないからなぁ」と不安になるような状況が続いているのだろう。こっちは理性がぶっとぶほど大変な状態なのに、「先生の手が空いていたらみてくれる?」なんて対応があるだろうか。
 たぶん、今思えば、「行ってすぐには(先客がいて)みてくれないかもしれない」ということなのだろうけれど(culiはそういう意味だろうと言っていたけれど)、あせっている患者にしてみれば「行ってもみてくれないこともあるのか?」と不安になるというものだ。
 ゆるせん! 
「もうこんな市はいい。となりの市で救急病院ないの?」
 とあれこれやりとりしているうちに、テレビではイラクで拘束された斉藤さんの安否情報。
「警備会社って、戦争請負会社だよねぇ。こんな事件がおきないと報道しないんだからなぁ。外務省は想定外だったって? よく、はずかしげもなく言えるよねぇ。日本人の傭兵はむかしからいるし、イラクがそういう民間会社に頼ってる状況だってこと知らないはずなかろうに。って、メディアがずっと国内ニュースばっかりやってるからさぁ……ぶつぶつぶつぶつ」 
 といつにもまして悪態をついていたら、気分がずいぶんよくなってきた。いや、寒気と胃の痛み(おなかがすいているせいかもしれない)はまだあるのだが……で、ちょっと咳もではじめた。
 もしや、風邪?
 ともあれ、おおさわぎしているうちに、風邪の症状だけを残し、あの不思議な症状は治ってしまった。いったいなんだったんだろう。ま、今日はおとなしくしてよう。
(あ、仕事!)

投稿者 かめちゃん : May 11, 2005 11:44 AM

コメント


コメント用ボックス

コメントをお寄せくださる際は、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、URLをご記入ください。




保存しますか?