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2005年05月28日

ドラマ『空中ブランコ』

2005-05-28.gif 直木賞作家の小説は、ほとんど読んだことがない(こないだ五木寛之読んだけど)。友だちに宮部みゆきを借りているけど、途中でイヤになってそのあと進んでないし、京極夏彦も石田衣良もこないだ受賞した角田光代も買って読みたいという気分にはならない。京極の原作ドラマ(WOWWOW)なら友だちの家でみた。あれは面白かったけど、タイトル忘れちゃった。
 ってわけで、奥田英朗も興味がなく、書店で目にしても素通りしていた。が、昨日、フジテレビで彼の受賞作『空中ブランコ』をドラマ化した番組を観た。べつに直木賞小説のドラマ化に惹かれたわけじゃなく、堺雅人が出てるから観ただけ。彼が出てなきゃ観なかっただろう。
 ストーリーは、おかしな精神科のセンセイが治療とは思えない治療法(天然?)で患者を治していくというもの。その展開は都合よすぎるし、オチも見えるんだけど、それでも、テンポがいいせいで、けっこう笑えたし楽しめた。精神的な病を極端に単純化して「病は気から」「本人の自覚で治る」としてしまうのは「ちょっとなぁ」と不満が残るけれど、軽いストレスならこのドラマで癒されるかも(?)
 番組を見た方の感想で「原作とは違う! ドラマを見たヒトは原作もぜひ読んでください」というのがあったけれど、原作を読みたい……という衝動までは湧かなかった(演劇なら観てもいいかも)。ただ、昨今の、マジックといっしょになって高度化したサーカスもいいけれど、昔ながらの(空中ブランコが一番の売りというような)サーカスもよかったよなぁ、と、懐かしい気分になった(昔、テレビでよくサーカスの中継やってたのにな)。
 それと、主役の阿部寛、シュークリームをめちゃくちゃ食べていたが大丈夫か? 観ているだけで「うえっ」となったんですけど……(とうぶん食べたくないです)。

投稿者 かめちゃん : May 28, 2005 11:10 AM

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