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チームマイナス6パーセント

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2005年06月14日

地震被害想定を見ても…

2005-06-14.gif いつものごとく、「1ページつくって~」ともらった仕事。原稿を見れば、首都圏の直下型地震対策に関するものだった。
 つい最近も、東京湾を震源地とする微震が立て続けに起き、「不気味~」と思ったものだ。「いつ大きな地震がきてもおかしくない」といわれ続けてウン十年。政府の被害想定によると、30年以内に首都圏で阪神大震災クラスの地震が起きる確率は、70%あるという。30年と聞くと「まだ安心?」って気になるのだが、じゃあ、10年以内では? 5年以内では? と問いたくなる。きっと、予測は出ているのだろう。ただ、知らされていないだけで。
 もし、いま直下型の地震がきたら……これまた政府の被害想定によれば、1万3000人の死者、21万人の負傷者、85万棟の建造物全壊、そして、経済損失は112兆円! なんだそうな。
 こういう数字を聞いても、大概のヒトは、「まあ、来るときは来る」なんてあきらめムードでいるのだろう。被害があったら運が悪かったと思うしかないと。それは、いくら地震がこようが、ミサイルが飛んでこようが(おいおい)、いまの生活を変えることができないからだ。ウチだってそう。この場所(横浜)から地震のない安全な場所に移住することなど考えられない。
 とはいえ、その数字をもっと減らすことはできるだろう。なんて、日記を書いているときに、こんな記事が目に付いた(RSSリーダーのティッカーがウィンドウズに張り付いているもので、ニュースがひっきりなしに流れてくるのだ)。
 14日、10時のasahi.comの記事、「政府は14日、05年の防災白書を閣議決定した。迫りくる巨大地震や多発する風水害に備える「国民運動の展開」を訴えている」
 クールビズ運動に続いて、「地震備えの国民運動」?
 さて、どういう戦略で広めるつもりだろう。というより、地震備えで個人ができることってなんだ? 家の中の安全は図れたとしても、こちらはそうとう難しそうだ。
 

投稿者 かめちゃん : June 14, 2005 12:37 PM

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