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かめちゃんのBlog

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2005年07月21日

日本の夏

2005-07-21.gif 2日前、友人の家に遊びに行ったら、「あしたから子どもたちが家にいるから、自由が利かない」なんてことを言っていた。そっか、世間は夏休みに入るのか。これからしばらく街は賑やかになるのだろう。
 夏休みのイメージといえば、ひまわり、青空、セミの声……ん? セミの声? 今年、あんまり鳴いてなくないか? と思い、仕事メールの冒頭挨拶文に、「セミの声が聞こえないのは気のせいでしょうかねぇ」と書いたら、「そうみたいですね。NHKのニュースでもいってました」など返ってきた。気のせいじゃなかったのか。
 去年は6月には鳴きだしていたらしい。一昨年は、たしか8月は涼しく、9月になってから真夏日が続いた記憶があり、「9月末だというのに、なんでこんなにセミが鳴く?」と思ったものだ。毎年、セミも土から出るタイミングが変わって困惑してんじゃなかろうか。
 セミ=夏のイメージは、「日本の夏」だからこそのイメージである。Wikipediaによれば、明治維新の際、欧米からやってきた外国人は(南欧の人は除いて)、セミの声を「木が鳴いている!」と思ったそうだ。いまでも、日本のドラマを欧米に輸出するときは、夏場のBGMとして使われているセミの声は抜くらしい。むこうの人々には、ただのノイズにしか聞こえないそうだ。
 ある気象予報士が、「これから夏は、例年という言葉が通用しないほど、毎年、違う顔をみせる」てなことを言っていた。十年後、「日本の夏」のイメージはどうなっているのだろう。少なくとも、「花火」のような文化としてのイメージは、変わらないと思うのだが……。

投稿者 かめちゃん : July 21, 2005 08:49 AM

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