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2005年08月26日

台風一過

2005-08-26.gif また直撃コースか? と心配された台風11号は、夜中のうちに通り過ぎてしまった。いつものごとく、2日前に、ベランダの木々を一箇所に集め、縄と網でグルグルまき。これでぶっ倒れたら、家も傾くってぐらいに準備万端(ちょっと誇張)。 
 夜、確かに、窓を雨がバタバタ叩き、どこかで何かがぶつかっている音がしたのだが、いつの間にか熟睡。で、目覚めた時には、すでに通りすぎておりました。
 被害ゼロ。が、面倒なのは、グルグルまきにした木々をもとの位置に戻す作業。けっこう、時間がかかる(またくるなら、このままにしておくか?)
 前にも書いたかも知れないが、台風が来ると、『どらえもん』と工藤由貴が主演した大昔の映画『台風クラブ』を思い出す。どちらも、ストーリーは薄ら覚えなのだが、インパクトだけは強かった。
『どらえもん』のほうは、のび太くんが、台風の子どもを飼う話だった。だんだん大きくなって、始末にこまり……で、最後は町を救うため(?)接近中の大きな台風にぶつかりにいって、消えてしまうっていうような内容だった(はず)。その台風の子どもがかわいそうでしかたがなかったが、いい話だった。
『台風クラブ』のほうは、いい話とはいいがたい。台風がきて、数人の中学生が学校から帰れなくなり、そこで異常な心理状態に陥っていくような内容だった(はず)。ちょっと常軌を逸しているような描きかただったけど、台風の時に生じる高揚感や開放感には共感できた。
 いまは停電することはまれだけど(今回、銚子では停電したようだが)、嵐の夜の停電というシチュエーションは、子どもの頃、わくわくしたものだ。ろうそくの明かりがまた、ゾゾッとさせる。怖いという恐怖感を超えて、「何か起こればいいのに~」というたわけたことを願ったりした。
 いつの間にか、台風は「わくわくするもの」ではなくなり、「面倒だなぁ」というやっかなものに変わってしまった。ま、普通、台風の備えを自分でしなきゃいけなくなれば、「わくわく」どころじゃないですからな。

投稿者 かめちゃん : August 26, 2005 12:11 PM

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