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かめちゃんのBlog

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2005年10月06日

騒音被害はひと(モル)によりけり?

2005-10-06.gif 病気をすると菜食主義者になる人がいるように、ラルはペレットはいっさい食べず(って、ペレットも植物の塊なんだけどさ)、生野菜、生牧草、乾燥牧草だけを食するようになった。食事どき(薬どき)だけはVIPルームにご案内して、牧草三昧、野菜三昧させるのだが、これが「本当に病気か?」と思うほど、けっこうよく食べてくれる。小屋に戻すと元気よく駆けずり回るし、まだ小さいが形のいいフンも出すようになったし、順調に回復に向かっている気はする。
 が、悪化しつつあるのは人間のほう。理由は目の前の工事の騒音。窓を閉め、カーテンを閉めてもこぼれてくる金属をひっかくような不快な音! このままでは気がおかしくなるとばかりに、電気屋に走り、耳が隠れるヘッドホンを買ってきて音楽をがんがんにかけている。ついでに防音シートも発注。いっそのこと、モル小屋と机まわりがすっぽり収まる防音室を作ってやろうかとも思ったが(ピアノもおけるぞ! ……弾けないが)、culiの「論外!」という言葉であきらめた(そりゃそうだ。ウン十万からウン百万もする)。
 とはいえ、すでに防音対策で1万円以上は使っている(モル小屋にも、隠れボックスを増設したので)。悔しいので、市の騒音相談窓口に訴えようかと思っているが、実はデシベルはそれほど強くない。しかも、1階に下りると(つまり外に出ると)、音はあまり気にならないのだ。たぶん、基準は守っていると思われる。culiも「そんなに不快な音か?」と首をかしげたりするわけで、もしや、この音に敏感になっているのは自分だけ?(お皿をきゅっきゅっとこするCMも駄目だし)。
 モルを見ていても、音に対する耐性に個人(モル)差があることがよくわかる。4匹いるモルの中ではダントツ、ラルが音に神経質だ。
 病気になって以来、ずっと観察しているので、けっこうわかってきたことがある。モルモットは人間よりもはるかに聞こえる音の範囲が広い。人間には聴こえない超音波も聞き取っている。だから、そうとううるさいはずである。が、あんなに不快な「キュルキュルキュル」という金属を削る音には無反応。で、どうってことない「キン!」「カン!」と一瞬、金属をたたく音にはビクッとなって警戒する。長い音より、短い音をやけに気にするのだ(デシベルが強い長い音は別かも知れないが)。
 モルたちもさぞ辛いだろうと防音対策隠れボックスを設置してあげたのに、活用しているのはリルとラルだけ。女性陣は「暗いわよ!」(広さはあるので)って理由だろうか、あまり活用してくれない。不快な音が丸聞こえの場所で平然と寝ていたりする。
 音の快、不快は人(モル)それぞれ。一方的に流れてくるCMもそうだが、大多数の人が迷惑と感じない音に対しては、基本的に自己防衛するしかない?

投稿者 かめちゃん : October 6, 2005 11:44 AM

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