MENU
カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

« DVD鑑賞『ヒットラー』の巻 | メイン | もしも、インターネットがなかったら »

2005年10月12日

指えぐった!

2005-10-12.gif 災難はいつ降りかかるかわからない。
 一昨日の朝、藤原竜也くんのカレンダーを我が家の「癒しの壁」(仕事机の脇の壁は、好きな役者の写真だらけ)に飾るため、カッターで切っていたら……グサッ! 左の人差し指の先を数ミリ、えぐってしまった。
「ぎょえええええええーっ!」
 と思った数秒後、するどい痛みがやってきた。いつも思うのだが、痛みは「やっちゃったっ!」と思った後に遅れてやってくる。つまり脳の反応は、「切った!」→「やばい、なんとかしなきゃ」→「いた~ッい!!」という順番(足をぶつけたときも同じ)。で、「やばい、なんとかしなきゃ」という段階で、とりあえず、指をくわえ、あふれ出す血を吸い込むのだが、今回はけっこう傷が深い。どうやって止血すればいいのか、指をくわえたまま、しばし悩んだ。
 応急手当の方法は、怪我をよくやった子どもの頃のほうがわかっていた。いまは「ええっと、どうしよう……」と指をくわえたままうろうろ、うろうろ……。困ったときのネット! ってことで、情けないが、「カッター」「怪我」「応急手当」などのキーワードをいれて検索してみる。
 するとあるんですね、情報は。輪ゴムで第一関節を縛る……というのはどうやらよくないらしい。それよりも、とにかく傷口に清潔なガーゼを当てて、押さえ込むんだそうな。それで3分間(10分間って書いてあるところもあった)、ぜったいに覗かないで押さえていれば、たいてい止血できる……そうである。それでも止まらない、あるいは赤い肉が見えてる、なんてときは外科に直行しましょう……だそうで。
 とりあえず10分ほど押さえていたら、かなり止まった。でもまだ滲んでくるし、赤い肉も見えてるので、病院に行ったほうがいいのかなぁ……と思っても、その日はなんと休日!(病気をするときも、いつもそう!)。しかたがないので、水道水で洗い(これが痛い!)、消毒薬を塗り(これはもっと痛い!)、バンドエイドをして、その上から包帯でぐるぐる……。これを1時間おきぐらいでとりかえる。
 切ったのは左指だから……といっても、実は左利き。カッターと箸とペンは右手で使うが、それ以外はほとんど左。ってことで、傷口をよくぶつけては、「ギャーッ!」と悲鳴をあげ続ける羽目に。たった数ミリ切っただけでもこんなに痛いのだから、ヤクザの指ツメは、そうとう痛いんだろうなぁ……とへんなことを考え気を紛らわせていたら、夜には痛みも血もおさまった。
 で、昨日は包帯ぐるぐるの指をかかえて、『天保十二年のシェイクスピア』を友人と観にいった。藤原くんもご出演の井上ひさし脚本、蜷川幸雄演出の演劇である。
「なんか今日の藤原氏、ノリが悪いなぁ。声の調子が悪いのか?」
 と今舞台2度目、藤原くんの舞台4度目での感想。もしやカレンダーに血をべっとりつけちゃったからかしらん、などとたわけたことを思いつつ、4時間のなが~い舞台を堪能(2度ほど指をぶつけて「ぎゃ!」と悲鳴をあげてしまいましたが)。それにしてもこの舞台、いろんな意味ですごいですね。

投稿者 かめちゃん : October 12, 2005 11:13 AM

コメント


コメント用ボックス

コメントをお寄せくださる際は、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、URLをご記入ください。




保存しますか?