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2005年12月23日

よくみる夢

2005-12-23.gif 前にも書いた気がするが、子どもの頃から、よくエレベーターの夢をみる。エレベーターのある場所は、学校だったり、どこかの会社だったり、ホテルだったり、マンションだったり、デパートだったりするのだが、やたら狭かったり、広かったり、超リッチだったり、がたついていたり、ジェットコースターになっていたり、(今日見たのは)中がブティックオーナーの子ども部屋!だったり……とさまざまである。
 なんでエレベーターの夢を多くみるのだろう……意味はないのだろうけれど、こう繰り返しみると不思議になってくる。
 考えられるのは、単に夢の表現ストックが乏しいせい。あるいは、記憶を整理するための傾向パターンが人によって決まっていて、それがエレベーターだったり……とか? 夢占いや夢分析は(人によってそのモノに対する認識(関わり)が違うため、一般化できないと思うので)信じていないのだが、どういう意味を当てはめられているのか、WEBで調べてみた。
 すると、エレベーターの夢をよくみる人がけっこういる! へぇ……。こうなると、一般化できる部分もありそうな気もしてくるが、どうなんだろう。たいていは、目的の階にたどりつけなかったり、閉じ込められたり、急上昇したり急降下(あるいは落下)したり……のようである。夢占いでは、「物事を人任せにして達成しようとしている」とか「物事の急激な変化を意味する」とか、「上昇は目標が達成されるよい夢で、下降は失敗を意味する悪い夢」などの解釈があるようだけど、やはり、そう単純なものではないだろう。なにせ、同じ夢の中で上昇もするけど下降もするし、しょっちゅう見ているわりには、生活はちっとも変わらない。
 あと考えられるのは、エレベーターは体感を伴う動く夢なので、醒めた後でも記憶に残りやすいということだ。夢のほとんどは目覚めたらすぐに忘れてしまう。その中で、記憶に残る回数が多ければ「よく見る」と思ってしまうだろう。
 とはいえ、エレベーターの夢をみる人がけっこういるということはおもしろい。エレベーターが精神的に与えているものってなんだろう。狭い箱、地に付かない、日常的に乗る、目的地まで自動的に運んでもらう(これが人任せってこと?)……。つまり、どこにいくかわからない、閉じ込められる、落ちるかもしれないという不安など、エレベーターは、信頼していないと乗れない乗り物だ。それに、乗るときはたいていひとりだし、エレベーターで考え事をすることも多い。たとえ意識していなくても、エレベーターは生活空間にある、ちょっとした異空間と感じるのかも知れない。

投稿者 かめちゃん : December 23, 2005 01:43 PM

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