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かめちゃんのBlog

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2006年02月01日

ドラマ『戦国自衛隊(第一部)』観た

2006-02-01.gif 昨年から自衛隊全面協力エンターテイメント作品が相次いでいる。昨年の福井晴敏三部作(?)の映画『ローレライ』『亡国のイージス』『戦国自衛隊1549』に、現在公開中の『男たちの大和/YAMATO』。加えて、なぜか正月ムードも消えた昨日、スペシャルドラマ『戦国自衛隊』(第一部)が放映された。なんでしょう、このサービスぶりは。イラク派遣の支持を得たいから? と勘ぐりたくなるほどである。

『戦国自衛隊』は、原作も読んでいなければ映画も観ていない(2本制作されているが、その2本とも)。が、昨日のテレビは観た。観たけど……荒唐無稽すぎて引いた。いくらSFとはいえ、あまりにも「ありえないだろ!」と突っ込みたくなるシーンが多すぎる。いくらびっくり仰天の状況(四百年前にタイムスリップ~)にあったとしても、訓練された自衛隊員が上司の命令もなしに、むやみに(心の葛藤なしに)攻撃しないでしょ。あんな自衛隊員だったら、不安でしょうがない。おまけに隊長が、怒りに任せて戦国武将と一対一で剣を交えるとは(そんな無謀な指揮官だったら、これまた不安でしょうがない)。ま、その辺は娯楽ドラマだから……とはいえ、自衛隊全面協力。もし、自衛隊員だったら、あんな描かれ方されたら怒る。それとも、内実、あんなもんだよ……ってことなんでしょうか。

 まあ、しょせんは視聴率ありきのテレビドラマ。ストーリーがはちゃめちゃでも、ほかで見せ場があればいいのだろう。映画なみのCG合成に、本物の戦車(90式じゃないけど~)やヘリの使用と、技術的演出は非常に派手。これだけで観たくはなる。めずらしく、戦闘シーンも血糊ベタベタだし、藤原竜也も出てるし(ってこれはどうでもいい? あ、そ)。

 とはいえ、まだ第一部。原作を読んでいないので、なぜタイムスリップが起きたのか? という部分の謎が残っている(第二部でわかるのかな? わかるよね?)。タイムスリップもので類似している作品として、『タイムライン』を思い出したのだが、あれは某会社の陰謀だった。せめてその部分(タイムスリップの理由)には納得できる設定を望みます。

投稿者 かめちゃん : February 1, 2006 01:53 PM

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