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2006年05月06日

2006年版レッドリスト

2006-05-06.gif ウチの裏には川がある。かなり濁っていて、とても川辺に下りて遊びたい……という気にはなれない。夏になると、魚が腐ったような臭いが漂ってきたりもする。が、この春は、サギやカモ、それに種類のわからない水鳥の姿をよく見かける。昨年、旧い土手を外す工事が行われ、土がむき出しになっている場所(魚が卵を産む場所)が増えたせいだろうか。そのため最近は、今日はどんな鳥がきているかな……と川を眺めるのが楽しみになっている(カラスがいるとゲッ!と思うが)。

 今月初め、2006年版の「レッドリスト」が公表されたというニュースがあった。とうとう、絶滅危惧種に、ホッキョクグマがエントリーしたようだ。生息数は、今後45年間で少なくとも30%減少するという。また、カバも初めてリストに載ったらしい。ホッキョクグマの減少の主な原因は、環境の変化といえるだろうけれど、カバのほうは、乱獲である。生息地であるコンゴ民主共和国の政治的混乱による乱獲(食用や牙が目当て)で、この10年間でなんと95%も減ったらしい。
 ホッキョクグマもカバも、動物園で馴染みの動物。知っている動物が絶滅に瀕していると聞くと、なんともいえない寂しさを感じるものだが、実際は、それだけじゃない。今回、リストアップされた絶滅危惧種は1万6119種。その数は、年々増えている。
 
 都会に住んでいると、出会う動植物の数はたかが知れている。だからこそ(?)、いままでいなかった鳥が飛んできたりすると、うれしいものである。この地域=神奈川県でも、独自の「レッドデータブック」は作成されている(古いけど)。そのリストの絶滅危惧種には、哺乳類では「ツキノワグマ」「スナメリ」「モモンガ」「ヤマネ」の名前があがっている。両生類では、「イモリ」「トウキョウサンショウウオ」「トノサマガエル」。植物になると、絶滅危惧種よりもすでに絶滅した種類の名前が目立つ。

 生物は絶滅していくばかりで、新しい種が生まれることはないんだろうか? とうんざりしてしまう。あ、ウイルスはどんどん新しい種が生まれているか(って、それはイヤ~ッ!)

投稿者 かめちゃん : May 6, 2006 12:14 PM

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