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カメちゃんのお出かけ帳

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2006年05月28日

雨の日の動物園

2006-05-28.gif 昨日は雨・雨・雨……。が、前から予定していた「上野動物園に行く!」を実行した。なんで動物園? ……目的はウサギである。できれば野生の。

 1年前から友人と、ぬいぐるみをつかったアニメーションを制作している。今秋の音楽発表会(友人が教えている子どもたちの)で上映する予定で、そろそろ仕上げなければヤバイ。その映像にどうしても、本物のウサギが必要なのだ。

 原作は、Margery Williamsの「The Velveteen Rabbit」(1922)。主人公の男の子とウサギのぬいぐるみの心温まる童話である。日本語訳では『ベルベットうさぎのなみだ 』『ビロードうさぎ』などがあるが、原作の著作権は切れており、友人が脚本と音楽を担当して、こちらが映像を担当、13分程度の作品になる。

 物語のネタばれをすると、子どもにかわいがられたウサギのぬいぐるみは、最後にボロボロになって捨てられるのだが、そのとき、本物のウサギに生まれ変わるのだ。原作は80年以上昔のものだが、かわいがっていたぬいぐるみをめぐる話は、時代を問わず共感できる。

 ま、それはそうと、そのぬいぐるみが本物のウサギへと変わるシーン。これが最後の難題になっており、ウサギの映像をGETしなければ進まない。で、昨日は上野動物園くんだりまで行って撮ってきた。
 目当ては野生のウサギ。事前に調べたら、上野動物園にいるメキシコウサギが、イメージにぴったりだった。が、いざ行ってみるといない! 小獣館にいるはずなのに、いない! が、うさぎの仲間として、トビウサギとキュウシュウノウサギ(日本の野うさぎ)がいたのだが、これが、夜行性動物。展示室は暗く、当然、写真のフラッシュは禁止である。と、撮れない……。

 いや、まだあきらめてはいけない。上野動物園には、子ども広場があり、そこでウサギやモルモットを触れるコーナーがある。けっこう、しっかり管理されており、担当のお姉さん、お兄さんの指示に従う形――触れる時間は決まっており、グループに分かれて説明を聞き、クロスをおいた膝の上で静かに触るだけ……である。動物にストレスをできるかぎりかけないようにする配慮である。すばらしい。

 で、みると、中央にウサギ1羽とモルモット(こっちはたくさん)がいるケージがあり、そのウサギがこれまたアニメのイメージに合っていた。ということで、子どもたちに混ざって列に並び、コーナーに入ってビデオをまわした。もちろん、モルモットにも触りましたよっ! か、かわいい!(っていつも触っているのに)。どうせ、ふれあいコーナーにいるのはみんなメスだろう……と思ってみたら、やはりメス。オスはふれあいコーナーにデビューすることなく、どこへ?(見えない場所で飼育されてますよね?)

 と、ウサギを撮って満足してゆっくりと動物園内を散策していたら、なんと、ジャイアントパンダの横のコーナーにメキシコウサギがいたっ! なんだ、いるじゃん。やっぱり、イメージはこっちが近い……が、格子が邪魔! ま、編集で消せば……と、とりあえずは、素材映像をたくさん撮れて満足の一日でした。
(一緒につきあわせたculiはカモガヤの花粉症だったということを本人ともども忘れており、ひどいアレルギー症状を起してしまった! 彼にとっては自然は敵でした)。

 ちなみに、ウサギ以外にも写真とビデオ(パンダのとか)を撮ってきたので「お出かけ帳」に紹介コーナーを設けるつもり……、あ、そういえば、まだ愛知万博のページ作ってない! こっちが先か(いや、後だな)。

投稿者 かめちゃん : May 28, 2006 11:36 AM

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