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カメちゃんのお出かけ帳

チームマイナス6パーセント

かめちゃんのBlog

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2006年05月30日

歯の定期健診

2006-05-30.gif 昨年の12月末から突如、左頬から顎や喉の周辺がうずくようになった。左目も妙にしょぼしょぼするし、舌や左の腕にしびれも感じる(これはときどき)。
 うーん、ヤバイ病気だったらまずいなぁ……と思いつつ、顔の部分の異常(美容整形系じゃない~)って、何科に行けばいいんだろう。耳鼻咽喉科? 口腔外科? それとも歯医者?

 よくわからんなぁ……とずっと放置していたところ、かかりつけの歯科から「定期検診にきなされ」というはがきをもらった。で、決心。ま、とりあえず歯医者に行ってみよう!

 で、症状を訴えるや否や、お医者さんも歯科衛生士さんもこぞって「顎関節症でしょう」だそうで。まだ診てもらってないうちから……と疑いの目を向けたら、顎の付け根のあたりをポンと押さえ、「この辺でしょ」と。
「あー、まさにそこ!」
 押さえられた場所から、重い感じの鈍い痛みが顔面に広がっていく感じ。
「多いんですよ」
「はぁ、そうですか」
 ひどくなると、口を開けられなくなるらしい。が、レントゲンを撮って確認したところ、治療するほどではない段階らしい(治療法はマウスピースを作り、それをくわえて少しずつゆがみを調整するらしい)。
 まあ、口は開くし、生活に支障が出ているわけじゃないので、言われるとおり、このまま様子見である。

 で、あとは、歯の総チェックに、歯石とりにブラッシング……前にも書いた気がするが、まるで美容院にいるような気分である。昔、歯医者は、大、大、大、だいっきらいだったが、いまはぜんぜん、平気。定期健診は行った方がいいですよん。

投稿者 かめちゃん : 12:09 PM | コメント (0)

2006年05月28日

雨の日の動物園

2006-05-28.gif 昨日は雨・雨・雨……。が、前から予定していた「上野動物園に行く!」を実行した。なんで動物園? ……目的はウサギである。できれば野生の。

 1年前から友人と、ぬいぐるみをつかったアニメーションを制作している。今秋の音楽発表会(友人が教えている子どもたちの)で上映する予定で、そろそろ仕上げなければヤバイ。その映像にどうしても、本物のウサギが必要なのだ。

 原作は、Margery Williamsの「The Velveteen Rabbit」(1922)。主人公の男の子とウサギのぬいぐるみの心温まる童話である。日本語訳では『ベルベットうさぎのなみだ 』『ビロードうさぎ』などがあるが、原作の著作権は切れており、友人が脚本と音楽を担当して、こちらが映像を担当、13分程度の作品になる。

 物語のネタばれをすると、子どもにかわいがられたウサギのぬいぐるみは、最後にボロボロになって捨てられるのだが、そのとき、本物のウサギに生まれ変わるのだ。原作は80年以上昔のものだが、かわいがっていたぬいぐるみをめぐる話は、時代を問わず共感できる。

 ま、それはそうと、そのぬいぐるみが本物のウサギへと変わるシーン。これが最後の難題になっており、ウサギの映像をGETしなければ進まない。で、昨日は上野動物園くんだりまで行って撮ってきた。
 目当ては野生のウサギ。事前に調べたら、上野動物園にいるメキシコウサギが、イメージにぴったりだった。が、いざ行ってみるといない! 小獣館にいるはずなのに、いない! が、うさぎの仲間として、トビウサギとキュウシュウノウサギ(日本の野うさぎ)がいたのだが、これが、夜行性動物。展示室は暗く、当然、写真のフラッシュは禁止である。と、撮れない……。

 いや、まだあきらめてはいけない。上野動物園には、子ども広場があり、そこでウサギやモルモットを触れるコーナーがある。けっこう、しっかり管理されており、担当のお姉さん、お兄さんの指示に従う形――触れる時間は決まっており、グループに分かれて説明を聞き、クロスをおいた膝の上で静かに触るだけ……である。動物にストレスをできるかぎりかけないようにする配慮である。すばらしい。

 で、みると、中央にウサギ1羽とモルモット(こっちはたくさん)がいるケージがあり、そのウサギがこれまたアニメのイメージに合っていた。ということで、子どもたちに混ざって列に並び、コーナーに入ってビデオをまわした。もちろん、モルモットにも触りましたよっ! か、かわいい!(っていつも触っているのに)。どうせ、ふれあいコーナーにいるのはみんなメスだろう……と思ってみたら、やはりメス。オスはふれあいコーナーにデビューすることなく、どこへ?(見えない場所で飼育されてますよね?)

 と、ウサギを撮って満足してゆっくりと動物園内を散策していたら、なんと、ジャイアントパンダの横のコーナーにメキシコウサギがいたっ! なんだ、いるじゃん。やっぱり、イメージはこっちが近い……が、格子が邪魔! ま、編集で消せば……と、とりあえずは、素材映像をたくさん撮れて満足の一日でした。
(一緒につきあわせたculiはカモガヤの花粉症だったということを本人ともども忘れており、ひどいアレルギー症状を起してしまった! 彼にとっては自然は敵でした)。

 ちなみに、ウサギ以外にも写真とビデオ(パンダのとか)を撮ってきたので「お出かけ帳」に紹介コーナーを設けるつもり……、あ、そういえば、まだ愛知万博のページ作ってない! こっちが先か(いや、後だな)。

投稿者 かめちゃん : 11:36 AM | コメント (0)

2006年05月26日

愛国心?

2006-05-26.gif 数年前、着付け教室に通っていた。その動機は、そのまたずいぶん前の仕事上での飲み会にある。
 そのメンバーは確か、ある単発プロジェクトのために集まった人たちで、みんな初顔。その中に、フリーライターの30代と思われる女性がいた。その女性が着物を着ていたのである。彼女は公私ともども着物で過ごしているそうで、その物腰や言葉遣いが優雅で非常に魅力的だったのだ。おまけに年賀状は、必ず切り絵付きの手書き。ひとりひとりに合った切り絵にして言葉も選んでいるとか……。
「かっこいい! よし、彼女を目指してやる」と、そのとき思い込んだのだが、そのまま数年放置……が、あるときその思いが蘇り、「着物、習うぞ!」と思ったわけだ。

 で、その着付け教室では、レッスンに入る前に必ず、正座をして両手をついて「おはようございます」と先生に挨拶をする。先生も生徒に向かって同時に挨拶をする。ただの儀礼なのだが、やり慣れていないせいか、新鮮で非常に気分がよかった。子どもの頃からこんな挨拶をし慣れていたら、自然に優雅な身のこなしができるようになっていたのかも? と思ったものである。
 というのも、長年、生け花をやっている友人がいるのだが、彼女も明朗快活で気の強い性格に似合わず(ごめん!)礼儀が正しく、よく気が回り、物腰が優雅で非常にかっこいいのだ。それが生け花教室のおかげとは言い切れないが、彼女の話に時々出てくる、教室での話や師匠に対しての敬意などから、その影響がうかがえる。

 いま、なんだかよくわからないが、教育基本法の改正で「愛国心」の記述を入れるか入れないか、入れるとしてもその文言についてもめている。
 政府が愛国心を法律で強制させたい理由は、兵役もいとわないように思考回路を(お上=政府と官僚への)忠誠至上へと調整しておきたいことと、成功者が海外に出て行かないように愛着を持たせておきたいことぐらいしか思いつかない(あるブログでは、これからくるであろう少子化に伴う移民の受け入れ準備のため、とあった。なるほど、そういう考えもありか)。

 選挙の投票率が低いのは、愛国心が低いせい。国民が愛国心を持ち、「国」=「国民」のためにならない政治家をきちんと見分ける力をつけ、政権交代を怖がらずにできるようにするため……な~んてことは、さらさら思っていないだろう。

 とはいえ、学校では、日本の伝統や文化を習った記憶がほとんどないのは確かである。そのため、日本人なのにひとりで着物を着られず、大人になってから着付け教室に通うはめに陥った。そこで初めて日本流の礼儀なんてものもかじった。遅すぎ……である。

 もし、基本法に「愛国心」を盛り込んだとして、学校ではいったいどんな授業をするというのだろう。本当に日本の歴史や伝統や郷土を愛する精神を育みたいのなら、西洋的な学問だけじゃなく、東洋的な学問や考え方も取り入れるんでしょうねぇ??

「起立、礼、着席」と日直が大声で号令をかける軍隊方式は改め、畳で授業をし、手を突いて「お願いいたします」と生徒と先生が互いにお辞儀……音楽はブラスバンドじゃなく雅楽もやりますよね? 調理実習には薬膳料理も取り入れ、食と健康の関係をきちんと学ばせますよね? 体育では気功も取り入れ、蹴鞠なんかもやりますか? ……ってやるわけないよな。

 もし、教育のカリキュラムに東洋的なものを取り入れるなら、「それもありか」と思うかも知れない。日本の文化や伝統は、伝えたいと思うものは伝えたいし、残したいと思うものは残したい。それは「お国のために命をかけることは美しい」とか「目上の者の言うことには服従せよ」などといった軍国的思想とはまったく別次元にあるものだ。が、愛国心を育むためにいったいどのような授業を行うつもりなのか? がよくわからないため、単に政府に都合のいい人材を育てたいだけだよなぁ、と勘ぐってしまうわけだ。
 ま、この情報化社会にあって、為政者の思い通りに子が育つ……とは思えませんけどね。

投稿者 かめちゃん : 05:48 PM | コメント (0)

2006年05月24日

今年もまた

2006-05-24.gif この地域、梅雨はまだ先なのに、このところ、気がつくと雨が降っていたりする。昨年もこんなだったかなぁ……と考えてみるけれど思い出せない。そういえば、今年も北大西洋でハリケーンが多発すると米海洋大気局が警戒を呼びかけているというニュースがあった。またですか? ニューオリンズはまだ立ち直っていないのに……。

『HOTWIRED』には、アシカなどの海洋動物におかしな脳の病気が年々増えているというニュースがあった。原因は、藻類の異常繁殖により発生するドウモイ酸。これを多く含む藻を食べた魚をアシカが食べて中毒を起すらしい。食物連鎖ですな。つまり、人間も他人事……いや、他動物事じゃない(人間がドウモイ酸に汚染された魚を食べると記憶障害を起すそうな)。

 この海の異常も、環境が変わりつつあることを示している。大気の変化も海の変化も、人間の文化的生活が徐々に徐々に徐々に徐々に……引き起こしてきたことは否めないようである。同記事に、プリンストン大学のアンドルー・ドブソン教授(生態学・進化生物学)の言葉がある。
「われわれは(全体像の)ほんの断片だけを見てしまいがちだが、個々の断片が一貫して示唆しているのは、われわれが海に送り込んでいるものがさまざまな悪影響を及ぼしているという点だ」(『HOTWIRED』2006.3.9)。

 北京では現在、アメリカシロヒトリという蛾が大量発生し、飛行機で薬剤を散布するという大掛かりな駆除が行われているらしい。大規模な薬剤散布となれば、蛾以外の昆虫も死んでしまうだろう。また、土に染み込み、野菜に取り込まれ、それを人間が食べるわけで……とこれまた食物連鎖。

 最近、動機に首を傾げたくなるような、おかしな犯罪が多く報道されているけれど、そんなニュースを聞く度に、人間の体内環境が食べ物や空気、それに社会の環境の変化から、徐々に徐々に徐々に徐々に……汚染されてきたせいも、原因としてあるんじゃないか? と考えてしまう。罪に対する責任は当然、個人にあるとしても、「異常な人だから」と排除して考えるわけにはいかない。科学的根拠はないけれど(あるのかな?わからない)、自覚症状はないにしろ、どんな人にも食物連鎖による毒の蓄積は多かれ少なかれあるはずで……。とはいえ、そんなことを心配しだすとなにも食べられなくなってしまうし……だけど、仕方がないとなすがままでいたら、徐々に徐々に徐々に徐々に……うーん。
 今年の夏もまた、猛暑になるんだろうか。

投稿者 かめちゃん : 02:24 PM | コメント (0)

2006年05月23日

アリ対策結果

2006-05-23.gif 今日は忙しいので、昨日の結果(アリにベルガモットオイルは効くか)発表のみ!
 効いた!! あれほどわらわら集まっていたアリが消えました。が、もしかしたら、ただ単に、侵入口と思われる窓の下を水ぶきしたため、アリの餌場を知らせる臭いが消えて、経路が絶たれたせいかも知れない。
 まあ、ただの水で拭くよりハーブオイルをブレンドした水のほうが、臭いを消す効果は高いとは思う。もしかしたら、フツーの石鹸や洗剤でもいいのかも?(要はこまめに掃除しろと……)。
 ともあれ、薬物を使わなくても侵入を防ぐことができたーっ! 以上。

投稿者 かめちゃん : 09:25 AM | コメント (0)