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2006年07月05日

実家に戻ってました

2006-07-05.gif ごぶさたです。1週間前、従兄が急死してしまい(動脈瘤破裂による心筋梗塞)、その告別式の翌日、母と一緒に実家へ戻っていました。実家ではほとんどパソコンには触らず、メールは携帯でチェック。が、充電器を忘れたため、電源を切ったり入れたりで不便極まりない……。

 なにしろ実家のパソコンが新しい機種に変わっていたので、設定しないとメールは使えないし(メールアカウント忘れた)、必要なソフトも入ってないし……。たまには電脳生活からおさらばするのも悪くない……と思いつつ、パソコンが常時ついていない生活は妙に落ち着かない(病気ですな)。

 昨日は母が定期の血液検査をするというので、一緒に病院について行った。その地域では一番大きな総合病院で、都会の病院よりは空いていたものの、待合室は診察を待つ患者さんでいっぱい。やはりご老人が多いのだが、ほとんどの人がなにをするでもなく、ぼーっと座って待っている。病院は老人の語らいの場……という雰囲気でもない。待ち時間は、平均して1時間程度だろう(そのぐらい待ったから)。で、診察は5分程度。病院とはそういうもの……で納得しちゃっていいのかなぁ? みんな納得してるんだよなぁ……と、ぶつぶつ。

 ウチの近所にある新しめの病院では(まだ使ったことはないが)予約制を導入しており、電話やネットから予約できるようになっている。まるで歯医者。忙しいビジネスマンなら、そのほうが安心して受けられるだろう。カルテも電子化されていて、患者もそのデータをもらえたりするようだ。
 
 予約制でなくても、長くなる待ち時間を、もっと有意義に演出することはできないのだろうか。母はコレステロールと血圧が高いため、薬でコントロールしているのだが、その薬の作用については、よくは理解していないようだ。これは推測だが、たぶん、待合室にいたご老人の多くはそうではなかろうか。

 せっかくの待ち時間、「みなさんご自分の身体のことですから」と病気や身体の仕組み、薬や検査の内容……そういった、病気を克服する上で必要な知識を、わかりやすく楽しく指導する時間にしてもいいのでは? と思う。「余計なことは知らなくても、医者や家族のいうことを守っていればいい」という患者さんも多いだろうが、自分で知り、自分で治すという前向きな気持ちは身体にプラスに働くはずだ。

 そういった指導は、病院がくれる冊子や、院内で流しているビデオがあるけれど、できれば、医者や看護婦、栄養士や薬剤師が直接、語りかけてくれるほうが、数倍、理解できるだろう。また、病院の中(あるいは近くに)、病気の不安や痛みを和らげるためのアロマルームや音楽ルーム、おいしい自然食レシピ教室やマッサージ室などがあってもよさそうなものを……(順番がきたら、ポケベルが鳴るとか、係員が呼びにくるとかして)。

 ともあれ、日本の病院(ほかもそうかも知れないが)は、雰囲気が冷たくて暗い(忙しさで、イライラしている看護婦さんもいるし)。
 病は気から――いまの病院にいると、自分もどこかが悪いような気分になってしまう。どんな病気を患っていても、病気なんて怖くない、もう治っちゃったかも……と思えるような明るい雰囲気を作り出すのも、医療の役目ではないの? と思うのだが(ビルゲイツ財団ならそういう病院作ってくれるかな~……日本じゃ無理か)。

投稿者 かめちゃん : July 5, 2006 11:06 AM

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