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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2006年07月15日

電車がとまってる!

2006-07-15.gif 昨日、9時45分に友人たちと某所で待ち合わせ。遅れないようにと事前に時刻表を調べ、乗る電車を確認。で……時間通りに駅に行ってみたら……。

 切符販売機はいっせいに「発売中止」、改札口には人があふれ、喧騒の中、スピーカーから繰り返される駅員さんの淡々としたアナウンス……。
「人身事故のため、上下線とも止まっています」

 えーーーーーっ! せっかく、時間あわせて来たのにぃ! とがっくり。でもま、携帯で遅れる旨を伝えておけばいっか……と気を取り直してすぐに連絡。まわりにいる人々の中には、遅れる旨を伝えるだけではすまされそうにない人もいて、身体から怒りの火の粉をめらめら噴き上げている人もいた(ただでさえ暑いのにな)。
 
「お急ぎのところ、ご迷惑をおかけしてすみません」というお決まりアナウンスを聞くたびに「だから、とっとと、全ホームに鉄線(間違い、フェンス)をつけて、落ちないように(あるいは飛び込まないように)するべきだろうがっ!」との怒りがめらめらわいてくる(暑いのにぃ)。

 この手の話しを聞くと、どうしても事故を起こした本人を責めたくなる気分にかられるが、ホームでの事故は、やっぱり駅側の問題だと思うのだ。正気のときでさえ(いや、ずっと正気のはずだが……たぶん)、ホームにいると怖いと思うことがある。もし、この先、人生がやんなっちゃって、ウツに入っちゃったとしたら、もしかしたら、意味もなく線路に飛び込みたくなるのかも知れない(自制がきかないと聞いているので)。あるいは、混雑の中、なにかの拍子に突き落とされるかもしれない。
 でなくても、子どもがちょろちょろホームの端にいたりするとハラハラするし、酔っ払いが喧嘩しているのを見ると「もっとホームの真ん中で争え(違うか)」と思ったりする。

 公共の場所で、そういう心配をしなければならないのって、なんかおかしくないか? と思うのだ。
 そもそも、年に何件くらいホームでの事故があるというのだろう。調べてはいないが、このところ、増えている気すらする。電車が遅れれば、何万人もの人に影響を与えるし、事故を偶然見てしまった人は精神的ショックを受けるだろうし、そして事故を起こした本人の命は、たいてい消えてしまうのだ。

 ちょっとした工夫……フェンスを設けたり、人員整理をする駅員を増やすだけで、ある程度の予防はできるはず! 鉄道会社はそのところ、どう考えているのやら。

 でも……たとえ駅で足止めをくらい、迷惑をかけられたとしても、人が死んでいるかも知れない状況で、その本人を責めるような気分に一瞬でもかられたのは悲しいこと(修行が足りませんな)。そもそも、現代は忙しすぎる。数十分そこら遅れただけで、なぜイライラしなければならないのだろう? せめて、事故にあった人を悼むぐらいの気持ちはもたねばの。

投稿者 かめちゃん : July 15, 2006 01:25 PM

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