かめちゃんのBlog
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2006年08月29日
常識は変わる
太陽系の惑星が変わってしまった、というニュースを聞いたとき、どう思いました?
というアンケートをとっているページがあった。「みんなでつくるミニアンケート、あんけペ」(↓)
http://www.ankepe.com/thema/all/a-0000000503.html
投票数はそれほど多くはないけれど、「いまのまま9個がいい」という意見と「今回の決定、8個でいい」が競っていて、「いまのまま~」がややリード。生活には直接関係のない宇宙の話なんだからどうでもいいじゃん、という意見はあまり多くない(ちなみに、自分は12個に増やせ派。複雑になりそうなものは、単純にしちゃおうという考えがイヤじゃ)。
教科書に書かれている事実は、状況が変われば変わってしまうもの。太陽系を教わったばかりの子どもたちは、そのことがわかっただけでもラッキーだと思う。決まりごとは変えることができる。教科書に書かれていることも、絶対じゃない。
とはいえ、「はい、今日から変わります」と急激に変わってしまうものには、戸惑いや抵抗を覚える。たぶん、「9個のままがいい」と答えた人は、いい悪いという判断よりも、「ちょっと待って、まだ心の準備ができていない」という戸惑う気持ちが強く働いたのではないだろうか。だって、冥王星ですよ。どのぐらいの人が星マニアで、冥王星に思いをはせています? はっきりいって、どうでもいいでしょ、惑星だろうがなんだろうが。
世の中の常識を抵抗なく変えるには、徐々に徐々に気付かないうちに「あれ? 変わっちゃってるよ」となるのが理想? なのかも知れない。なんだか日本の外交や安全保障がそうなりそうで怖いけど。
でも、徐々に徐々に路線(?)から外れている人にとっては、その変化にはやはり戸惑う。
たとえば、通勤している人にはおなじみのJRのsuika、いやいや切符販売機。実は、通勤生活を絶って十年近くなる今(あれ?もっとかな?)、たま~に都心にでると、はっきりいって戸惑うのだ。世の中の常識が変わっている。みんなスイスイ改札機を通っている。えーっ、なんか違う。どうすりゃいいの、ひとりだけ原始人みたい……と、ギャップを感じてしまう。まるでおのぼりさん(いや、ほんとにおのぼりさんなのだが)。
ってことで、「なんか世の中変わっちゃってるなぁ、へんな事件が多いなぁ」と思いつつも、テレビニュースは「世界のニュース」しかみない。もし、朝から情報番組、ワイドショー、ニュースなんてものをつけっぱなしにしていたら、気付かぬうちに、世の中の「徐々に徐々に路線」にまんまと乗せられてしまうかも知れないからね(というより、おもしろくないんだもん)。
投稿者 かめちゃん : August 29, 2006 02:16 PM
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