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カメちゃんのお出かけ帳

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かめちゃんのBlog

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2006年09月21日

親子喧嘩

2006-09-21.gif 久しぶりの日記更新! ……というのが、最近多くなってしまいました。毎朝一時間、早く起きて書けばいいんだよな~と思いつつ、思うだけで目は開かない! 無理せず週1にするか、月1にするか、年1にするか……閑古鳥ですな(すでにそうか)。

 音楽会のお手伝いは無事に終わり、昨日までは実家に行ってました。で、案の定(?)父親と大喧嘩(手、足、刃物、鈍器、マッチは出ませんが、頭の中ではヒートアップの流血モード)。まったく、あの頑固オヤジ! 旧い知識をベースにそれが常識だと譲らない。おまけにこっちが知らないと思ってハッタリをかけてくる。

 昔だったら、少なくとも自分よりも専門家の意見だからと、そっちが正しいに違いないと折れただろう。が、いまはわからないことは必ずネットで調べ、裏を取る。もちろん、どうでもいい話であれば、その「人」を信用してそのまま受け入れるけれど、大事な話であれば、たとえ父親だろうと、おエライ権威者の言葉であろうと、鵜呑みにはしない。おまけに父は侮れない。口論になると、心理的に操る作戦に出るのは昔からのことなのだ。
 で、裏を取るため調べてみたら、やっぱりウソじゃん! 立場を利用してハッタリかけたな……と反撃に出ようと思ったら、すでに姿なし。まったくもう。

 喧嘩の原因は公開日記に書くべきことではないので、なんとも抽象的になってしまうが、コミュニケーションを円滑にするためには、同じ情報を共有する(少なくともそれぞれが拠り所にしている情報を互いに知る)必要がある。が、これが、なかなかに難しい。その情報を説明するだけで、エライ時間がかかるし、その情報を信用する価値があると思ってもらうためには、さらに、多くの情報を与えないとならない。しかも「偏見」や「願望」が、その情報を正しく理解しようとする気持ちを妨げることも少なくない。まして、初めから聞く耳を持たない相手には、どう踏み込んだらいいのかわからない(あ~、抽象的)。
 
 で、けっきょく、互いに理解しあうことは面倒になって「こんなヤツに話しても無駄!」と決裂する。いや、初めから理解を求めているのではなく、相手を自分の考え方に引き込む(悪く言えば屈服させる)ことしか考えていないのだ。そこには、親子だから10のうち3言えばわかってもらえるはず、という安易な願望があり、それが裏切られると、7を説明せず(あるいは聞こうとせず)、感情的に押し付けようとしてしまう。ま、お互いに。

 ウチの親子喧嘩は口論だけだが、最近のニュースをみると、決裂してご破算では終わらず、なにがなんでも屈服させてやる、とばかりに手足刃物鈍器マッチなどなどが出て、親子喧嘩が刑事事件になっちゃったりもしている。『他人を許せないサル』(正高信男著/ブルーバックス)に、最近の日本人のコミュニケーションツールはもっぱら携帯で、電話よりもメール、若者なら、文字よりも「絵文字」を多用する、と書いてあった。
 いざ、言葉を多用する口論になったとき、伝えたい気持ちが絵文字で頭に浮かんでも、相手には伝えられない……だとすると、ジレンマから言葉よりも手足(それ以上は却下)が出てしまう? なんてこともあるんだろうか、と考えてしまう。

 口論するときは携帯で。あるいは、絵文字プラカードを常に持ちあるこう! なんて時代が……こないな。

投稿者 かめちゃん : September 21, 2006 04:37 PM

コメント

旦那から「ねねりんがブチギレたって、書いてるよ~」と読ませてもらった。たまにキレるのは、ストレス解消になるから、溜め込むよりはいいと思う(と、自分も正当化)。

ではでは、またメールしますね。

投稿者 かめちゃん : September 21, 2006 10:10 PM

昨日はお疲れさま~
まあ、いろいろ大変ですが力をあわせて頑張りましょう!

って今日、幼稚園のボランティアで上の対応の悪さに思わずぶちきれちゃいました。あっちの日記に書いてあるから読めないね。私あまり、ぶちきれないけど、最近そういうことが積み重なってストレスたまっていたんだね。

ま、私は父親と喧嘩したことないけど、良く喧嘩してたよね、昔から・・・ 似てるんだって(笑)

投稿者 きいこ : September 21, 2006 09:43 PM


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