かめちゃんのBlog
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2007年02月10日
DVD鑑賞『ホテル・ルワンダ』

20世紀の大虐殺といえば、ナチスのホロコースト。『アンネの日記』は子どもの頃から知っていたし、関連映画も何本も観た。が、1994年、ルワンダで起きたフツ族によるツチ族大虐殺は、「あった」という事実以外、ほとんど知らない。欧米、アジアのニュースは大きくとりあげられても、アフリカのニュースはあまり熱心に報じられることは少ないように思う。
先日、数少ないルワンダ大虐殺を扱った映画『ホテル・ルワンダ』を観た。1200名ものツチ族を保護し守ったフツ族のホテルマンの話である。映画では、虐殺事件を扱った作品にしては、残酷なシーンはほとんど出てこない。けれど、どれほど悲惨な事件だったかを知るには十分な演出がほどこされている。
追う立場ではなく、追われる立場の視点、友人がリンチされていても、なにもできないむなしさ。やっと国際援助部隊が来たと思ったら、彼らが助けたのは外国人だけで、救ってもくれなければ戦ってもくれない。殺意に満ちた追っ手に囲まれ、あとは殺されるのを待つだけの状況……。これは実話。遠い過去の話でもなく、たった13年前の話。
映画を観た後、ネットでルワンダの情報を調べた。いちばんわかりやすく参考になったのはここ。この映画を日本で公開するためにがんばった人たちのサイト「ホテル・ルワンダ」日本公開を応援する会の「ルワンダについて」。http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/about_history00.html。
なお、調べていたら、こんなニュースもあった。http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050721305.html
自分たちの排泄物をエネルギーにしての食事……「げげっ!」と思うけれど、イメージだけで、クリーンなガスなのだ。考えてみれば、昔は畑の肥料だったもんなぁ(って、その時代を知らないけれど)。
投稿者 かめちゃん : February 10, 2007 05:36 PM
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